後期交響曲集 カラヤン&BPO(2CD)
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こもんせんす | 茨城県 | 不明 | 2009年11月21日
レビューが多く期待して入手したが結局売却予定に。録音が今ひとつだし、大音響がどうも空虚に拡散して聞こえてしまう。一度ムラビンスキーの凄まじい集中力に触れた耳には物足りなさが残る。推測するに、これはDレンジの広いたとえばSACDで今録音したら凄かったのではないかな。Dレンジを圧縮するとこれら演奏の核心はなくなってしまうのではないか。なお私は別にアンチカラヤンでもカラヤンファンでもありません。彼の録音には好きな物がたくさんありますが、最愛の指揮者にははいりません。ご参考までに。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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JS | 埼玉県 | 不明 | 2009年09月04日
ナカタは頭が悪いのでよくわかりませんが、カラヤンさん、これはもう演奏を超えて編曲の域に達しています。特に第4番の終楽章、音が怒涛のように迫ってきて、音楽を怪物化させてしまうその強引さ、これには疑問を感じますが、でもナカタはこの怪物にものすごく興奮してしまいました。一体、演奏って何なのか、ナカタはわけがわからなくなってしまいました。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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コンセルトヘボウ | 伊勢市 | 不明 | 2007年06月20日
演奏はすばらしいのですが、音質が・・・。ダイナミックレンジが狭くてドンシャリ。左右の広がり感も弱く、モノラル録音の擬似ステレオ的な響き。かなりがっかりです。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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