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ベートーヴェン(1770-1827)

CD 交響曲第9番『合唱』 フルトヴェングラー&バイロイト(1951)

交響曲第9番『合唱』 フルトヴェングラー&バイロイト(1951)

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    一人のクラシックオールドファン  |  芦屋  |  不明  |  2009年01月08日

    多くの人がそうであるように私もこのバイロイト盤をEMI・LPから聴き始めた者ですがCDになって数々の同音源異盤が出て更に最近ではオルフェオから異奏版が新たに発売(別にバイロイト分で1954年も?)されマニアには研究甲斐のある昨今。オルフェオ版はサンプリングしか聴いてはいないので相変わらず前者のLP,CDで間に合わせその当初興奮した感動を大切にしている次第で50年近くこの演奏の私を含めた世のファンに感動を植えつけた功績は馬鹿には出来ません。仕様技術的な事は兎も角演奏として最高盤のランクは磐石と思います(1942年BPO演奏盤も面白い)。

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  • ★★★★★ 

    北国の春  |  さっぽろ  |  不明  |  2006年11月30日

    数々の名演が生まれても、この演奏の色褪せる事、無いんだろうな。半世紀の時空を超えて尚 bravo!!!

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  • ★★★★★ 

    Music  |  Taipei  |  不明  |  2006年11月19日

    A goog record I like it

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  • ★★★★★ 

    ~l63O~  |  Taipei  |  不明  |  2006年11月18日

    very good!

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  • ★★★★★ 

    ogi  |  kanagawa  |  不明  |  2006年10月27日

    ”空前にして絶後の演奏であり、今後どのような同曲の演奏が為されようとも、この演奏を超えることはありえない。 ドイツ崩壊後再開されたバイロイト音楽祭の開幕というタイミング、最後のロマンティカーであるフルトウェングラーをはじめとする演奏者そして聴衆・・・ もしこの演奏が超えられるとしたら、もう一度人類全体の生存を根底から揺るがすカタルシスが必要であろう。しかしもしそのような事態がおこれば地球上から人類という種が消滅しているだろう。故にこの演奏は空前絶後なのである。”

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  • ★★★★★ 

    ギネス  |  横浜  |  不明  |  2005年11月19日

    プチプチとした針のスクラッチ音が、妙に懐かしさを憶える。音は格段に良くなっている、驚きだ!未だ良くなるのであろうか?

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  • ★★★★★ 

    余生風志芸亭  |  鳥取県  |  不明  |  2005年07月05日

    第二VnとVaを初めとする中音域群全てが主張してくる点が素晴らしい.これまでの復刻では,3楽章の木管とホルンのひどい音程が気になったが,ここでは「ヘタウマ」以上の,天国的な雰囲気が醸し出されていて息を呑んだ. 4楽章の合唱はやはりモコモコして分かりにくいが,少しずつ音程や入りが収斂されていくさまはライブの醍醐味ではないか.

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  • ★★★★★ 

    KURO  |  福岡  |  不明  |  2005年06月25日

    多くを語る必要はないでしょう。ただ一言、ありがとうと言いたいです。全てのクラシック・ファンの方々すべてに聴いていただきたいと思います。

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  • ★★★★★ 

    ムーティ・ファン  |  中国地方  |  不明  |  2005年06月24日

    評判が良いので買いました。素晴らしい音ですね。驚きました。特に第一楽章の深遠さ、巨大さに改めて圧倒されました。バイロイト盤にこれだけの情報量があったとは。今回のリリースには本当に感謝します。

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  • ★★★★★ 

    robert  |  tochigi  |  不明  |  2005年06月19日

    40年代〜50年代中期頃のLPには、極めて自然な音質のものと、変にギスギスした音に聴こえるものとに、はっきり分類できると思います。このOTAKEN盤の音源になったLPは、まさに大当たりの自然な音質の盤であったようです。バイロイトの第九の決定版、ついに登場! 本当に豊かな音で満足です。

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  • ★★★★★ 

    wahaha  |  akita  |  不明  |  2005年06月12日

    すごいリアルな音で、本当に驚きました。さながら、戦後初のバイロイト音楽祭という歴史的瞬間の客席にいるような気分になりました。指揮者、オーケストラ、独唱者、合唱団、客席が喜びに打ち震えている!その雰囲気が全てこのCDに刻まれている!これは、歴史的にも絶対忘れてはならない超名盤と言えましょう!

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  • ★★★★★ 

    ポザウネ  |  宮城  |  不明  |  2005年06月06日

    足音入りの国内盤CDを長らく聴いておりました。 レコードではどのように聞こえたのかを知りたいと思っていましたが、受ける印象がずいぶん違います。音の厚みがCDよりも多く感じます。最後も、ずれているけれども見事に決まっているようにも聴こえます。音盤の世界は、とてもディープだなぁ、という印象です。

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  • ★★★★★ 

    joe  |  仙台  |  不明  |  2005年06月02日

    今までのEMI盤では,3階席(天上桟敷席)周辺から,眼下遙か遠くに繰り広げられているステージを見ているような感じ。神々しい光は見えるが,ずっと遠くにあるイメージでした。このミント盤では,やっとフロア席まで降りてきたような感覚。この神々しい音の光を身体全体で浴びる,とでも言えば伝わりますか?下手な例えお許しを^^。スクラッチノイズはあるものの,お薦め盤です。

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  • ★★★★★ 

    waowao  |  東京都  |  不明  |  2005年06月01日

    CDにより本演奏を知った私としては、既発盤と本盤との差を表現するのは正直難しいです。劇的に違う箇所もあれば、微妙といえば微妙。ただ、盤起こしの復刻CDという点においては、針音は少なく音も豊かで聞きやすいので、本盤リリースの意義は大きいと思います。独伊EMIのベト全と本盤を所有するならば、第9の双方の長所短所を補えることでしょう。音質のハンデを越え、本演奏は不朽であるとの思いを新たにしました。

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  • ★★★★★ 

    Zimerman最高  |  東京都  |  不明  |  2005年06月01日

    タイムスリップという言葉がありますが、1951年に実際には行けなくても、音だけでも現実になるとすれば、あなたはどうしますか?1951年…よく考えますと昭和26年です。ようこそ、フルトヴェングラーの待つ会場へ。

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