ガーシュウィン(1898-1937)

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CD

ラプソディ・イン・ブルー、ピアノ協奏曲 プレヴィン(p)コステラネッツ&管弦楽団[完全生産限定盤]

ガーシュウィン(1898-1937)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC537
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
紙ジャケ

商品説明

【完全生産限定盤】
クラシック復刻館紙ジャケシリーズ第1期

プレヴィン&コステラネッツ / ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー、他

クラシックからジャズ・映画音楽まで幅広い音楽活動を行っているアンドレ・プレヴィンのガーシュウィン・アルバム。60年にハリウッドでコステラネッツと録音されたこのアルバムは、若き日のプレヴィンの魅力が満載。(SONY CLASSICAL)

ガーシュウィン
・ピアノ協奏曲 ヘ調
・ラプソディ・イン・ブルー

アンドレ・プレヴィン(ピアノ)
アンドレ・コステラネッツ(指揮)&管弦楽団

録音:1960年3月、ハリウッド[ステレオ]

2006年最新マスタリング

内容詳細

これぞ本流、というほかはない。ピアノからもオーケストラの音からも、ビッグバンド・ジャズの香りが馥郁と漂う「ラプソディ・イン・ブルー」。作曲者と同時代を生きたプレイヤーならではの、静かに血が湧くアメリカのリズム。この曲のファンならば絶対に必聴の一枚。★(榊)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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収録当時、名ジャズ・ピアニストだったプレ...

投稿日:2008/01/07 (月)

収録当時、名ジャズ・ピアニストだったプレヴィンとポップス・オーケストラの大御所、コステラネッツとの組み合わせ。こんな裏技的名盤ないですよねw ある意味ガーシュインには理想的。確かに演奏は、常設のオケに比べればアンサンブルは落ちますが、楽しさはやイキの良さはこちらがはるか上^^ ただし、ラプソディ・イン・ブルーには大幅なカットが施されているのでご注意(^_-)

京都のタケさん さん | 日本 | 不明

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