CD Import

"Symphony No, 7, : Jochum / Munich Philharmonic"

Bruckner (1824-1896)

User Review :5.0
(6)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
SSS0089
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
CD
Other
:
Import

Product Description

Anton Bruckner:
Symphony No. 7 in E major (WAB 107) - Nowak edition

Munich Philharmonic
Eugen Jochum, conductor

Live Recording: 08/11/1979 (Stereo)

Customer Reviews

Read all customer reviews

Comprehensive Evaluation

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
5
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
ブルックナーの第7番の中では一番の名演奏...

投稿日:2021/03/21 (日)

ブルックナーの第7番の中では一番の名演奏だと思います。ヨッフムがここまで情熱的でスケールの大きい演奏をしているとは考えてもみませんでした。EMIのスタジオ録音からは想像もつかない世界があります。ライヴ演奏の雰囲気もあいまって、壮絶なフォルテが続出し、なだらかな第7番が熱い音楽に変わっています。ただし、第3楽章でテンポがぐっと落ちるところは、これがヨッフムらしさかもしれませんが、馴染めませんでした。

classic さん | 茨城県 | 不明

0
★
★
★
★
★
ヨッフムのブルックナーは第7がよいのでは...

投稿日:2014/12/31 (水)

ヨッフムのブルックナーは第7がよいのではないだろうか。2度の全集以外に、このミュンヘン盤、日本でのACO盤、それに1974年VPO盤(ME1058)も素晴らしい。(5番のTAHRAを忘れるわけにはいかないけどね!)

fuka さん | 東京都 | 不明

0
★
★
★
★
★
個人的にヨッフムのブルは世間で評価されて...

投稿日:2010/08/25 (水)

個人的にヨッフムのブルは世間で評価されているほど信用していない。ただ7番についてだけはアダージョのシンバル他の打楽器追加は許せないまでも聴く気にさせる演奏ではあった。特に「枯れ切った」「止まってしまいそう」と云われる86年ACOとの来日ライブ盤もそうだが、このミュンヘンライブ盤も共にアダージョのゆったりとした流れは小生は大好きである。しかし他のスタジオ盤はどうも良くないように思える。なぜなのかはわからない。あくまで個人的感想である。参考にしないでください。

mid-massa さん | 三重県 | 不明

3

Symphonies Items Information

Recommend Items

HMV&BOOKS online Recommend