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ジャイルス・ピーターソン・インタビュー【1】

2008年11月29日 (土)

GILLES PETERSON INTERVIEW




HMV SHIBUYA & ONLINE 10th Anniversaryに
Gilles Peterson 登場。

80年代ロンドンにその着火点をみる
”アシッド・ジャズ・バーニング”という名の輪廻転生。
もはや伝説と化した、その一大ムーヴメントの首謀者にして、
今もなお、レーベル・プロデューサー、クラブDJ、ラジオDJ・・・
様々な顔を持ち、
世界中に良質な音楽を届け続ける名伯楽、
Gilles Peterson。

”Brownswood” レーベル、
ラジオ ”WORLDWIDE”、
日本のクラブ・ジャズ・シーン、
東京/渋谷、
そして、今現在のフェイヴァリット・ディスクについて・・・

これまでも、これからも
音楽と共に人生を歩み続ける、全ての人に贈ります。
Gilles Peterson スペシャル・インタビュー。
お楽しみください。


   
日本のクラブ・ジャズは大好きだし、
関わり合いを持つのは、
自分のモチベーション的にも
とてもよいことなんだ。



--- まずは、2006年に立ち上げた「Brownswood Recordings」についてお聞かせください。もともとは、93年のU.F.O.(United Future Organization)の自主レーベル設立の際に、Gillesさんが名付けたというのが、この「Brownswood」だったそうですね。


Gilles Peterson(以下、Gilles)  そうだね。トシオ(松浦俊夫氏)もちょうど今いるけど(笑)。最初は、いわゆるサブ・レーベルとして立ち上がって、その後、彼らがPhonogramと契約するという時に、名前を決めてくれって言われたんで、じゃあ、そのレーベルの名前を「Brownswood」にしようってなったんだ。いったんそのレーベルはなくなったんだけど、3年前に僕が新たにレーベルをスタートするにあたり、「Brownswood」の名前をもう一度使いたいなって思ったんだ。


--- この「Brownswood」という言葉は、何か思い入れのある物であったり、場所であったりするのでしょうか?


Gilles  ノース・ロンドンのBrownswood Roadという通りに、自分のスタジオがあるからなんだ。そのスタジオは、一般的に「Brownswood Studio」ってみんなに知られてるぐらいだからね。




Now And Then
4 United Future Organization 『Now And Then』

 日本が誇るDJユニット=United Future Organizationのインディーズ時代の楽曲を含む14曲+リミックス11曲を収録した2枚組のベスト・アルバム。現在入手が困難な楽曲も含んだ俯瞰的なベストとなっているので、カーステや、リビングのステレオにセットするだけでU.F.O.の世界が即座に広がる。元メンバーの松浦俊夫氏は、2002年に独立。現在、多岐に渡るイベントのサウンド・プロデュース、コーディネイト、コンサルタント、また、国内外のアーティストのリミックスやプロデュース・ワークを中心に活動中。




Brownswood Bubblers Three
4 V.A. 『Brownswood Bubblers Three』

 Brownswoodレーベルの人気コンピレーション第3弾。先鋭的な現代のソウル、ヒップホップの文脈でコンパイルされた本作は、シーンを牽引するジャイルス、そしてレーベルの方向性を感じることのできる、どれも要注意の好楽曲が並ぶ。                                            




--- そこから、Ben Westbeech、Jose James、Elan Mehlerといったアクトがデビューを果たしています。彼らのような才能に巡り合えるチャンスというのは、そうそうないかと思うのですが、彼らと初めて会った時の印象というのはいかがだったのでしょうか?


Gilles  以前の「Acid Jazz」や「Talkin’ Loud」とはまた違った感じで今のレーベルを運営しているんだ。今レーベルをやっているのは、ほとんど趣味みたいなものって言ってもいいかもね。ラッキーなことに、これまでも常に趣味的なスタンスをもってやっては来れたんだけどね。


レコード・レーベルの運営、特に、今日の音楽市場の中でやっていくっていうのは、あくまで、本当に自分の「楽しみ」をメインとしてやっていくっていうのが大きいんだ。もちろん、楽しみ以上にやることはたくさんあるんだけど、そこまでプレッシャーに感じてやってるっていうことはないんだよね。例え、彼らのようなビッグな才能に出会えた時でもね。あとはやっぱり、一緒にやるっていうことの基本には、彼らに対して「ひとりの人間として素晴らしい」って純粋に思えるところがあったからなんだ。だから、この2年間ぐらいは、新しいアーティストと契約していないのかもしれないね。僕と同じようなフィーリングでできる、そういう次のアーティストが出てくるのを待っているんだ。


今現在、Jose Jamesの新しいアルバムの制作にとりかかっているんだ。彼は、本当に素晴らしい。本物のスター性を持っているよ。これから何年も彼の時代が続いていくと思っているよ。


GILLES PETERSON

Ben Westbeechも、本当にビッグ・スターだよ。彼は、Joseとはちょっと違ったタイプだよね。この間、彼の新曲を聴いたんだけれど、とてもいい出来だったよ!ブリストルのドラムンベースDJのClipzがプロデュースを手掛けているんだ。音自体はドラムンベースじゃなくて、言うなれば・・・「Switch meets Basement Jaxx」ってとこかな。ハイ・ビートで、本当にいい感じなんだよ。UKでは、Benは大きく成功すると思っているからね。次のアルバムで、かなりうまくいくんじゃないかな。ロック、ポップス系の大きなフェスティヴァルでは、すでにかなりの人気を得ているしね。Jamiroquaiをさらにヒップにしたような感じだよ。曲もいいし、アレンジもいいし、それと、Ben自身がすごくいいDJでさ。ヒップホップでも、ドラムンベースでもなんでもござれで、フロアのことをすごくよく理解している人間なんだ。最初のアルバムは、生楽器メインのものだったけれど、次のアルバムは、もうちょっとコンピュータライズドされたものになると思うよ。


--- 新人を発掘し、育て、成功させるということは、やはり、何物にも代えがたい喜びがあるといったところでしょうか?


Gilles  そうだね。それこそ、競馬で馬に賭けるようなものだね(笑)。どの馬が一着で、どの馬がビリになるかっていうのを当てるのは、やっぱり楽しいしね(笑)。まさに、ギャンブルだよ。自分が、その馬をトレーニングしている分、余計に面白いんだ(笑)。言ってしまえば、馬を買って、育てていく仕事だから、僕は、馬の調教師みたいなものなんだ(笑)。




Welcome To The Best Years Of Your Life
4 Ben Westbeech
『Welcome To The Best Years Of Your Life』


 BrownswoodからリリースとなったBen Westbeechのデビュー作品。ファジーでエッジの効いたファンク、気取りのないポップ、活気溢れるジャズ、靴紐を結んだばかりのヒップホップ、そこに垂らし込まれるドラムンベースからハウスに至るまでのダンス・フロアに根ざしたサウンド、その全てがここに。ほとんどの楽器を自身で演奏し、アルバムのミックスとプロデュースの大半もBen自らで手掛けている。




Dreamer For Club Lovers
4 Jose James
『Dreamer For Club Lovers』  HMV 独占販売商品 


 大ヒット・デビュー作『Dreamer』のリミックス&コラボ盤がHMV独占の完全限定盤で登場。リミキサー陣には、レーベル・メイトでもあるBen Westbeechをはじめ、Simbad、IG Culture、Moodymannなどの豪華メンツが参加。さらには、Warpからデビューを果たした話題の新人、Flying Lotusとの最新コラボ楽曲をも収録。まさに”Club Lovers”の為のスペシャルな1枚。




Dreamer
4 Jose James 『Dreamer』

 Brownswoodよりリリースされた、Ben Westbeechに続くアーティスト・アルバム第2弾の本作は、「15年にひとりの逸材」とGillesに言わしめた、類いまれなる才能を持つ新世代男性ジャズ・ヴォーカリスト、Jose Jamesのデビュー作品。ジャズの過去と現在を有機的に融合させた、ジャズ新世紀、最大の話題作。




Scheme For Thought
4 Elan Mehler 『Scheme For Thought』

 Gillesも、DJとしてではなく、いち音楽ファンとして彼に惚れ込んだのだろう。音楽に対するオープンマインドな心と確かな耳がもたらした、埋もれてはならない才能との特異なシンクロニシティー。神秘的なイメージを連想させるサウンドスケープと、Bill Evansを彷佛とさせるElan Mehlerの気品溢れるピアノ・ソロが、叙情的に調和。ドラムレスという変則的構成からも窺えるように、彼のカルテットのサウンドは、非常に独創的なものだ。




--- Jose Jamesの初来日パーティーでバック・バンドも務めた、日本のSoil & Pimp Sessionsとも契約を結ばれました。Gillesさんが、日本のクラブ・ジャズ・シーンの様々な変化や進化を長年ご覧になってきて、今現在どういったことをお感じになりますか?


Gilles  日本のクラブ・ジャズは大好きだし、関わり合いを持つのは、自分のモチベーション的にもとてもよいことなんだ。日本に来ることが何がうれしいって、例えば、レコード屋に行くとするだろ?すると、みんな音楽が大好きで、常に気にかけていて、音楽をどのようにしてプレゼンテーションしていこうかっていう気持ちや意思がある。そういったパッションがすごく伝わってくるんだ。自分達の気に入ったものに対する情熱をしっかり持っているよね。


日本では、ムーヴメントやファッション的なものが、とりわけ大きく盛り上がる傾向にあると思うんだ。進化的だったり、先進的なものが好きだったりっていう部分でね。それと同時に、伝統や歴史も重んじる。だから、日本のジャズやエレクトロ・ミュージックを考えてみると、常に安定した基盤があって、伝統がありつつも、何か新しいことが起きているっていう流れがしっかりできているんだと思うよ。


それがヨーロッパの場合だと、その部分が、もうちょっといい加減というか・・・ゆるいというか。一時期流行った、とあるジャンルの流行が終わって別のものが出てきた時に、その流行が終わったものは、忘れ去られたまま廃れていくっていうパターンが多いんだよね。日本では、ファンが自分の好きな音楽に対してずっと好きであり続けるっていう傾向があると思うんだ。ちょっと説明が難しいんだけど・・・Soil & Pimp Sessionsやquasimode、シュウヤ・オキノ(沖野修也氏)やトシオ(松浦俊夫氏)のようなアーティストがいるってこと自体が重要だし、同時に、彼らがいる中で、ニュー・ジェネレーションが出てきている状況があるっていうことも重要なんだよ。だから、日本に来ると、いつも新しいアーティストの作品をよく聴くんだけど、そうした新世代の音を見つけるためにもレコード屋に行くのは欠かせないんだ。


イギリスは、日本に比べ、もっと流行り廃りが激しいかな。いきなり火が点いて、いきなり冷めてって。日本の場合、僕自身の音楽に対してもそうだけれど、何かひとつ盛り上がると、ちゃんとその人気が持続していってるよね。


--- そういった点では、Gillesさんご自身は、わりと日本人気質に近い、音楽との接し方をされているような印象を受けたりもするのですが、いかがでしょうか?


GILLES PETERSON

Gilles  これも説明が難しくて・・・ジャズ・シーンの話になるんだけど、このジャズ・シーンっていうのは、僕にとってやっぱり、とても重要なものなんだよね。でも、DJとして考えると、ジャズだけじゃなくて、色々なムーヴメントの音楽をかけたいっていうのがあるんだ。ジャズ・パーティーもやりたければ、Carl Coxと一緒にやりたかったりもする。時には、DJ Markyとやりたいことだってあるんだ。つまり、色々なシーンを行き来したいんだよ。日本に住んでいたら、そういったことができないような気もするんだ。分からないけどね、はっきりとは。
逆に、イギリスでは、今言ったようなことができるから、そういった部分では好きなんだけどね。ただ僕としては、若い頃よくラジオを聴いていたんだけど、あの頃のDJがよくかけていた、Herbie Hancockや、ニュー・ディスコ、エレクトロ・・・そういった音楽の中に潜むジャズの要素というものを感じとっていたんだ。そうすればそれがジャズに繋がるし、ジャズを聴き始めるんじゃないかってね。ただジャズがあるだけだと、普通に音楽を聴いている人がジャズに辿り着くのは、なかなか難しくても、そこをジャズの入り口にすることはできるんじゃないかって。種類の異なる音楽を聴いているのに、それとはまた別のタイプの音楽に誘うってことが、僕自身好きなんだよ。




Planet Pimp
4 Soil & Pimp Sessions 『Planet Pimp』

 Brownswoodと日本人アクトとしては初の契約を結んだ、「Death Jazz」を標榜する爆音ジャズ集団、Soil&Pimp Sessionsの4作目。これまでのSoilらしさも十分に残しつつも、更に多様な音楽的要素を飲み込む事で進化を遂げた、まさに彼らにとってのターニング・ポイントともなるであろう、バリエ豊かな快作。




Sounds Of Peace
4 quasimode 『Sounds Of Peace』

 世界基準の和製クラブ・ジャズ・バンド、quasimodeの3rdアルバム。スピリチュアル・ジャズの伝説的シンガー、Dwight Tribleや、2作目にも参加したCarmen Lundyをフィーチャー。さらには、Sleep Walkerの中村雅人(sax,fl)と、Soil&Pimp Sessionsのダブゾンビ(tp)を迎え、ホーン・セクションやストリング・セクションも加わった、これまで以上にスタイリッシュなクラブ・ジャズを展開。




United Legends More Remixes
4 沖野修也 『United Legends More Remixes』

 沖野修也(Kyoto Jazz Massive)のソロ・アルバムにして、クラブ・シーンに巨石を投じた傑作『United Legends』が、Pirahnahead、DJ Kawasakiら国内外のトップDJ達によってリミックスされていた。Sleep Walkerによる生演奏リミックスの衝撃に続く、『United Legends』3部作の完結編。特典DVD付き。




Alfa Sound I 〜compiled and mixed by Toshio Matsuura
4 V.A. 『Alfa Sound I 〜compiled and mixed by Toshio Matsuura』

 イタリアの高級車アルファ・ロメオの新型車「8C」と、音楽のコラボレーション企画第1弾。コンパイル&ミックスを担当するのは、ワールドワイドDJ、松浦俊夫。自身が実際に「8C」車に試乗、その際のインスピレーションから音楽をイメージしてセレクト。落ち着いたジャジー感溢れるラグジュアリー・サウンドが楽しめる。




--- 15歳でスタートした海賊ラジオの段階で、そういった考えは、すでに顕著だったりするわけですね?


Gilles  常に僕の哲学としては、そこが一番重要なところになっているからね。だから、今もBBC Radio 1で番組を持っているわけで、ジャズだけをかけるんだったら、そこでDJする必要は全くないんだ。


--- そのBBC Radio 1で、ラジオ・ショウ「Worldwide」を長きに渡って続けられているわけですが、テレビにはない「ラジオ」というメディアの特有性〜重要性というものを、ここへきてあらためて、Gillesさんご自身がお感じになっているのではないでしょうか?


Gilles  ラジオは、本当に重要なメディアだよ。BBCと仕事ができるってこと自体、自分自身にとってよいことだし、とてもラッキーだったと思うよ。BBCは、とてもモダンなラジオ局で、素晴らしいデジタル局でもあるんだ。インターネット・ラジオもやっているし。BBCは、インターネット放送がとても強いからね。BBC Radio 1で仕事を始めたのが、10年ぐらい前なんだけど、あの当時は、ラジオの新しい時代が始まった頃だったんだ。オンラインでも番組が聴けるということで、アメリカでも多くのリスナーを獲得していったという面白い現象が起きたんだ。つまり、ラジオっていうものが、ローカルではなくて、グローバルなものになっていったんだ。


BBCは、ロンドンのMaida Valeという場所にスタジオがあって、そこで色々なセッションをやるんだ。様々なプロジェクトをやっていて、本当に面白いんだ!それから、自分にとってとても重要なのが日本のラジオ局J-WAVEなんだ。ここ4年ぐらいJ-WAVEとやっているけど、午後にオン・エアしている「Worldwide 15」は、本当に面白い試みだって言えるよ。今までよりずっと若いオーディエンスにアプローチしていくわけだからね。


このプログラムでも、quasimodeや、mama!milkといった新しいアーティストの曲を、それも、オーディエンスみんなが車を運転していたり、仕事をしているような日中にかけられるっていうのは、とても面白くて、有意義なことだと思うんだ。だから、J-WAVEと一緒に仕事ができているということには、とても感謝しているんだ。なにより、「Gilles Petersonの番組を昼下がりにやる」っていう意気込みに惚れたんだ(笑)。ここ3、4年、それをやっているわけだからね。とても嬉しいよ。


--- やはり、ラジオは、イマジネーションを豊かにする必要不可欠なメディアと言えそうですよね?


Gilles  本当にそう言えるね。テレビはあちこちにあって、落ち着かないよね。でも、ラジオっていうのは、もっとリラックスして接することのできるメディアだと思うんだ。Gil Scott-Heronの「Revolution Will Not Be Televised」(革命はテレビで伝えられない)っていう曲があるけど、僕としては、ラジオが新しい革命を作り出していくって信じているよ。ここにきて、またラジオの重要性っていうものが出てきたんじゃないかって思うんだ。




GP Worldwide Program 2
4 V.A. 『GP Worldwide Program 2』

 89年から、Gillesのホストにより、イギリスの国営ラジオ局BBCで放送が開始され、今では世界11ヶ国で放送されている長寿番組「Worldwide」のコンピレーション・アルバム。その第2弾。彼の感度満点のアンテナによる、ジャンル、時間、地域を超えた選曲がなされ。4hero、Jazzanova、Dwele、Sun Raなどが収録されている。




Fragrance Of Notes
4 mama!milk 『Fragrance Of Notes』

 生駒祐子(アコーディオン)と、清水恒輔(コントラバス)による室内楽ユニット、mama!milkの4枚目のフル・アルバム。古劇場、美術館、石畳の広場、客船、寺院、カフェなど、世界各地の様々な空間・場所での演奏を重ね、聴く者の中に様々な世界を描きだす自由な音楽と、各々の空間の響きの中で丁寧に音を紡いでいく。本最新作では、ゲストに、Gak Sato(テルミン)、井登友一(トロンボーン)、トウヤマタケオ(ピアノ)、栗原務(ドラム)らを迎えている。




Pieces Of A Man
4 Gil Scott-Heron 『Pieces Of A Man』

 誰が呼んだか「黒いボブ・ディラン」。ビートニク文学に強い影響を受けたポエトリー・リーディングで、公民権運動以降の真のブラック・カルチャーを、Last Poetsらと牽引したGil Scott-Heron。冒頭の「Revolution Will Not Be Televised」などラップの雛形ともなったアジテーション・ファンクから、ジャズ・ファンク、ニュー・ソウルなど”黒い”要素をギュギュッと濃密に凝縮した71年作品。





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