HMVインタビュー: Clazziquai Project
Tuesday, August 12th 2008
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Clazziquai Project インタビュー
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「全てのリミックスがどれもみなすごくおいしそうに調理されています。」
DJ CLAZZIQUAI CLAZZIQUAI PROJECTは‘01年カナダで結成し、韓国ソウルを拠点に活動をしています。 僕が楽曲制作を主に担当して、男女ツイン・ボーカルで基本構成しています。 2人のメインヴォーカルに、その都度フューチャリング形式で、その楽曲に見合った さまざまなフューチャーヴォーカルを迎える、というスタイルをとっています。 Horan こんにちは、ヴォーカリストのホランです。韓国出身です。 最近はクラジのほかに『Ibadi』というソロのアコースティックバンドもやってます。 よろしくおねがいします。
Alex ただ今、韓国で “結婚したい芸能人No.1”としてお茶の間をにぎわせている!アレックスです〜(苦笑)
(註※本国では各地上波の人気番組のMCやパネラーとモデルとして、渦中の大ブレイク中!) --- クラジクワイってどういう意味なんでしょう? DJ CLAZZIQUAI クラシック(classic)+ジャズ(jazz)の合成語=CLAZZI+ハウスグルーヴ(groove)感を表すクワイ(quai)をプラスした造語です。 --- このユニットを結成するに至った経緯を教えて頂けますでしょうか?
DJ CLAZZIQUAI カナダにいるころからこつこつと曲を作りためてたんですが、その楽曲をMySpaceが普及するよりも以前に、ネット上で音源を公開するようになり、ヴォーカルとしてAlexとChristina(註※もう1人のフューチャーヴォーカル。Alexの実姉)と出会い、その後韓国でHoranと意気投合、現在の形になりました。 --- 1stアルバムからジャケットに起用(?)している、ブタのマークには何か意味が? DJ CLAZZIQUAI 韓国では昔からブタというのは非常に福をもたらす”シンボル”として受け継がれています。だから、って訳じゃないんですけど、たまたま一番最初の頃に僕がスケッチで描いたブタを見てみんなでいいじゃん、となり、そのままなんだかクラジのシンボリックなマークになってしまいました。(笑) --- では、ここからは新作「Beat In Love」について質問させて頂きます。作品が完成してみての率直な感想をお聞かせください。 DJ CLAZZIQUAI 制作期間的にはわりと短期間で集中してできてしまった作品です。 それだけ一番初めの構成の部分で徐々にクラジクワイとしての作品作りにおいて、ある意味プロセスやシステムが構築されつつあるからかもしれません。 日本盤は特に韓国盤とは構成が新たに一新されているので、僕ら的にもすごく新鮮でした。 --- 今回のアルバムに収録されている新曲には、旬のエレクトロ・サウンドを取り入れていらっしゃいますが、やはりその辺のサウンドはブームですか?また、特に影響をうけたエレクトロのアーティストやトラックがあれば併せて教えて頂けますでしょうか? DJ CLAZZIQUAI 80年代ポップスとかニューウェーブというのは、一昨年あたりから自分的に波が来てましたね。 ディペッシュ・モードだったりティアーズ・フォー・フィアーズ、あとリファレンスも兼ねて好んで聞くBGMとしてあのころのブリティッシュ・ロックとかかなりよく聴いてます。デュランデュランとか。ある意味ロックではあるけど、どことなしにエレクトロの匂いがする。 この傾向って、自分だけに限らず、同世代なら誰しも今まさにそうだと思うんですよ。 特に理由がある、というよりかは、若かりし日々を懐かしむ?みたいな感覚からじゃないのかなー、と。 --- また、今作には豪華日本人リミキサー陣によるリミックス曲が多数収録されていますが、中でも特にお気に入りのトラックとその理由をそれぞれ上げて頂けますか? DJ CLAZZIQUAI 全てのリミックスがどれもみなすごくおいしそうに調理されています。 シェフそれぞれの個性を生かした味に仕上げられて戻ってきて、とても感動しました。 なかでもそうですね、、どれも一押しなんだけど(苦笑) 大沢氏と中田氏による2曲はもう既に”新曲!”になってますのでぜひ必聴です! --- 逆にあなた方はこれまでに日本人アーティストなどのリミックスも数多く手掛けてますよね?リミックスを手掛ける際に、心掛けている事はありますか?また、今までで一番満足したリミックス仕事って何でしょうか? DJ CLAZZIQUAI うーん。今ゲームのBGMとかもやらせてもらってるんですけど、セルフリミックスであれ、 どなたかのリミックスを手掛ける時であれ、常に楽しむようにしています。 こう、こねくり回してごっちゃり作りあげるよりは、音そのものを楽しみながら組み立てていくように心掛けてます。 今まで一番満足したリミックスですか?まだまだ精進あるのみです!(苦笑)
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