日本のシンガーTOP30 - 第12位
Saturday, December 17th 2005

『スキヤキ』...
その曲は日本人として初のビルボードのトップ・チャートを飾った...
坂本九の最大のヒット曲「上を向いて歩こう」。
その曲は「スキヤキ」として世界中で愛され、日本人としては初のビルボードのトップ・チャートを飾り、世界でもっとも有名な日本の楽曲となった。
少し前にはウルフルズやRe:Japanによるリヴァイバル・ヒットとして改めて認知されたこの楽曲。
原曲は坂本九であること、そして彼は国民的スターであったということを知らない世代も多くなり、今ではもう「昔話」になりつつある。だが、彼が日本のポップスシーンに残していった偉大な功績は今後も語り継がれることだろう。
高度成長期に産まれた数々の名曲。
1961年の高度成長期にこの歌は誕生し、テレビの発展と共に成長し、当時の我々を元気づけてくれた。もちろん「上を向いて歩こう」だけでなく、「見上げてごらん夜の星を」 、「明日があるさ」など多くの名曲を生み出していもいる。
日本が誇る名曲の誕生には、作曲者である中村八大、作詞は永六輔という60年代のミュージックシーンにおいての先頭打者たちによる緻密なオリジナルポップソングと、坂本九のひたむきで明るく、朗らかな歌声が我々の心を打ったのだ。
海外でもその人気は現在もなお衰えず、これまでのセールスは全世界で1000万枚以上と驚異的な数に達している。記録云々より、なによりもまずこの楽曲の素晴らしさが伝わってくる歌唱が人々の心に伝わったかだろう。まさに20世紀における世界中に愛されている名曲だ。
エルビスプレスリーに憧れて歌をはじめた。
坂本九(本名:大島九(ヒサシ))は、1941年12月10日、九人兄弟の末っ子として誕生。
ジャズ喫茶で歌っていたところを見出され、昭和33年、アメリカンポップス楽団ダニー飯田とパラダイスキングのメンバーに参加、デビューする。「悲しき60才」や「ステキなタイミング」などヒットを放った。その後、ソロ歌手に転向。
中村八大や永六輔、 青島幸男ら当時の気鋭作家陣のバックアップのもと、先述の「上を向いて歩こう」を始め、不滅の名曲「夢で遭いましょう」、お馴染みの「明日があるさ」などなどの作品を次々と生み出し、日本人の心を掴んでいった。人なつこい笑顔と庶民的なキャラクターで、お茶の間を明るくし、日本中から愛されていた彼。
しかし...85年、日航機墜落事故に遭遇、永眠。
現在では家族が彼の意思を継ぎ、ボランティアや関連のイベントを行っている。長女の大島花子さんが声をのせて録音した親子デュエットによる「見上げてごらん夜の星を」 が発売されるなど、話題を呼んでいる。
またトリビュート盤『坂本九tribute Album』が編まれたり、平井堅が「見上げてごらん夜の星を」をカバーしたり(この楽曲ではビデオクリップも製作されています。音楽と同様にビデオクリップでも坂本九と平井堅の映像のコラボレーションが実現)いまだ多くの人に愛されている。オリジナルが誰か知らないという若い世代にも、聴き継がれていってほしい楽曲たちです。
for Bronze / Gold / Platinum Stage.
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Sakamotokyu Singles
Kyu Sakamoto
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