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カルミナ四重奏団/アメリカ、ほか

2012年10月26日 (金)

ドヴォルザーク:『アメリカ』、ピアノ五重奏曲第2番
カルミナ四重奏団、テオ・ゲオルギュー


カルミナ四重奏団による2度目の『アメリカ』の登場。前回の録音から15年ぶりということで、結成28年を迎え、ますますアンサンブルの密度を高める彼らの至芸が期待できます。
 1984年にスイスで結成。シャーンドル・ヴェーグやアマデウス四重奏団、ラサール四重奏団などに師事した彼らは、やがてアーノンクールと出会い、オーセンティックな奏法に対しても理解を深め、作品によって、適宜演奏に取り入れるようにもなります。
 その演奏の研ぎ澄まされた表現力と完成度の高さにはすでに定評があるところで、かつてDENONレーベルで制作された彼らの録音は、英グラモフォン賞、仏ディアパゾン・ドール、仏ル・モンド・ドゥ・ラ・ミュジーク誌の最高評価、ドイツ批評家賞など数々の賞を獲得してもいました。
 組み合わせは、同じくドヴォルザーク円熟期の室内楽の名作、ピアノ五重奏曲第2番。カルミナ四重奏団は実演では何度も演奏している曲ですが録音はこれが始めて。ピアニストに選ばれたのは、亡命ルーマニア人の両親のもと、1992年にチューリヒに生まれた若手、テオ・ゲオルギュー。母のアディーナは、画家・女優としてスイスで活躍。
 テオも12歳のときにシューマンのピアノ協奏曲でコンサート・デビューし、同年サンマリノ国際ピアノ・コンクールと、フランツ・リスト・コンクールの両方で優勝を果たした天才少年として有名になり、2006年に公開されたスイス映画「僕のピアノコンチェルト」では、演奏だけでなく、ピアノと数学などに才能を発揮する天才少年の主役を演じて話題にもなっていました。(HMV)

【収録情報】
ドヴォルザーク:
1. ピアノ五重奏曲第2番イ長調 Op.81
2. 弦楽四重奏曲第12番ヘ長調 Op.96『アメリカ』

 テオ・ゲオルギュー(ピアノ:1)
 カルミナ四重奏団

 録音時期:2012年7月
 録音場所:ヴィンタートゥール市立劇場コンサートホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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