Paul Simon (ポール・サイモン) レビュー一覧 3ページ目
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投稿日:2009/04/24
十代の頃、ジャケットが気に入って買ったな〜!その頃はまだニューオリンズビートとか分からなかったけどこのアルバム聴いてディキシーハミングバーズのハーモニーにびっくり!私の、ニューオリンズへの道筋は、此処から始まったんです。マッスルショールズのミュージシャンも良い仕事してます。
shurunkenheads さん
投稿日:2009/03/18
初心者にも薦められる最強のベスト
ビートルマニア さん
投稿日:2008/12/06
リチャード・ティーの渋いボーカルがカッチョイ〜! “ONE-TRICK PONY”は映画もアルバムも評価が低いけど、今見れば再評価できるはずだ。この後、南アフリカ音楽へ傾倒するPaul simon一家を支え続ける(GRACELAND〜THE RHYTHM OF SAINTS)スティーヴ・ガッドの若い姿が新鮮だ。S&Gを卒業し、一人のシンガーソングライターとして完成した男の姿がここには在る!
参河屋喜三郎 さん
投稿日:2008/11/19
この作品は’81頃発表された”LIVE AT THE TOWER THEATRE OCTOBER 7, 1980”と同じ内容なのだろうか。Tower TheatreもPhiladelphiaだし、収録曲も同じだ。 同じ作品だとするとパケ写を見ての通り、P.Simonはエレキギターを手にしており、アコースティックギターの名手としてのP.Simonを期待するとちょっとガッカリするかもしれないが、Stuffファンにはお勧めか。”Something So Right”はすばらしい。
nihs さん
投稿日:2008/09/17
他のオリジナル作品はリマスター&紙ジャケ化されたのに、このアルバムは廃盤みたいな状況ですね。虐げられるほど悪くない、悪いどころか素晴らしいライブ・アルバムでしょう。早く再発して欲しい!!
彩門 さん
投稿日:2008/01/04
アルバムごとに、様々に変化を遂げてきたように感じるポールだけど、改めてベストとして聴くと、一貫して変わらない姿勢に気付く。やっぱ彼は凄いわ。DVDも良いですよ!“僕とフリオと…”の映像で、左手で球を投げてるけど、実は左利きだったのでしょうか?
MATATABI さん
投稿日:2007/11/14
永らく世に出ないままなので、ポールはこのアルバムを封印したと思ってました。封印するほどひどいわけでもないし、彼のキャリアの中では、最も初期の作品として価値があると思う。LP時代のジャケは違っていたと思うけど、どちらがオリジナルなのかな?とにかく発売されたことに感謝ですね。
クンP さん
投稿日:2007/11/14
当時、「母と子の絆」のリズムがレゲエだと言われてもピンと来ませんでしたが、その後の彼のアメリカ音楽への接近などを考えると、さすがに目の付け所が違うなぁと感心。ギターのテクもものすごい人なんだというのも最近分かったし、元S&Gの肩書きはこの頃から意味は無かったのでしょうね。器用だけど、器用貧乏ではないところが凄い。
さいもん さん
投稿日:2007/11/14
中学生の頃に聞いてたときは、M1やM6くらいしか良さが分からなくて。他は、なんだかへんてこりんな音楽でイマイチだなと不満してました。ガキには分からないよね、この良さは。ゴスペルの味わい深さや各楽器の絶妙なバランスの上で歌われる各曲は実に心地よいです。名盤ですね。
さいもん さん
投稿日:2007/08/17
オープンチューニングを使ったりガットやドブロ、エレキを使ってS&Gよりギターを表に出しています。アートとのハーモニーが無くなり曲のスペースが広くなった為でしょう。しかしこれだけギターが音を出していても、うるさくならない所は彼のセンスの良さでしょう。かなり無茶なコード進行の曲はもう一捻りメロディに凝って貰いたい所(無茶なコード進行なのにメロディはポップって言うのは難しいですね)。しかしやっぱりポールサイモンが歌っていると言うだけで最高(客観的な評価は他の方のを参考にして下さい・・・)。
ノッポ さん
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ありがとうございました
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