Emerson, Lake & Palmer
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Emerson, Lake & Palmer (エマーソン・レイク・アンド・パーマー) レビュー一覧 7ページ目

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商品ユーザーレビュー

326件
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  • この作品はずいぶん前にDVD化さてていて、その音を...

    投稿日:2021/07/06

    この作品はずいぶん前にDVD化さてていて、その音をCD化したわけだが、はたしてこの商品に価値を見出せるかどうか。ライヴそのものは若きミュージシャンの白熱するライヴだから、もちろん良いんだけど。何でも欲しい人むけかな。

    sabbath sabbath さん

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  • 発馬当時はずいぶんたたかれたようで、初期のアルバム...

    投稿日:2021/07/06

    発馬当時はずいぶんたたかれたようで、初期のアルバムと比べるとあまりにも軽い。ビーチでオンのこと遊ぶにはこれぐらいがぴったりなんだろうが、ファンは納得しなかった。キャッチーな曲が並んでいるんだけどね。お気楽に聴いてみてください。

    sabbath sabbath さん

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  • 最新リマスター+ライヴアルバムを収録して2枚組にし...

    投稿日:2021/07/06

    最新リマスター+ライヴアルバムを収録して2枚組にしたお得版。酷評している方もおられるようだが、楽曲の出来は良いと思う。売れ線に走ったきらいはあるが、十分聴きごたえはあるよ。先入観を持たずに聴いてほしいアルバムです。

    sabbath sabbath さん

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  • EL&Pのセカンドアルバムで1971年メロディー・...

    投稿日:2021/03/10

    EL&Pのセカンドアルバムで1971年メロディー・メーカー誌のベストアルバムに選ばれております。勿論タイトル組曲のタルカスが聴き所で、シンセサイザーを取り入れたクラシック的な曲の長さを全く感じさせない名曲です。確か指揮者の佐渡裕氏もオーケストラで取り入れて演奏していたと思います。また、映画「ダイ・ハード」で終盤の高層ビルでの攻防シーンでも使われていた様な気がしますが…勘違いかもしれません。とにかく名盤間違いなしです。エマーソンもレイクも今はもう亡い。2016年は偉大なるアーティストが多く逝ってしまった年だった様な気がします。 

    磐央 さん |50代

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  • 1972.7.22 の後楽園球場に居た者にとって、落涙を禁じ...

    投稿日:2019/09/21

    1972.7.22 の後楽園球場に居た者にとって、落涙を禁じ得ない LIVE 音源。当時、中学生がたった1人で聴きに行ったことに、今になると驚いてしまう。EL&Pにとっても、1番勢いがあった時期の演奏ではないだろうか。音質云々ではなく、71〜72年の、“NEW” ROCK 最前線のバンドが続々と来日公演を行った時代の熱狂(聴衆の反応を含む)が伝わってくる貴重な記録である。

    しらさん さん

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  • 残念ながら酷いアルバムです。 1曲目だけですね、い...

    投稿日:2017/08/19

    残念ながら酷いアルバムです。 1曲目だけですね、いいのは。これと比べるとLOVE BEACHがとてもいいアルバムに聴こえます。契約上リリースしなければならなかったとか?

    給料泥棒 さん |50代

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  • ELPとしての使命がBrain Salad Surgeryで終わってしま...

    投稿日:2014/10/09

    ELPとしての使命がBrain Salad Surgeryで終わってしまったことを否応なく納得させられてしまいます。Ladies And Gentlemen やWorks Volume 2を含めてグループとしての棚卸をやっている時期にあたります。この2枚組で追究したかったのは、それぞれのメンバーがグループとして実現できなかったアイデアをソロ作として成果品にすること。いちばん成功していると申しますか、そもそもこの作品は彼のためにあった、と言える成果を残しているのがエマーソンのパートです。終始明るいピアノ・コンチェルトで、中だるみはありません。オーケストラもエマーソンの試みをよく理解していると思います。ロック・グループと交響楽の共演にはひどいものが多いので、とても少ない成功例です。でも、クラシックの作曲、演奏をエマーソンが指向しているわけではありません。楽器はアコースティックでも曲はELPです。 グレッグ・レイクは、おそらくエマーソン、カール・パーマーの作業を予想してのボーカル曲です。わたしがこの作品を手にしたのはガキの頃でしたので、当初はレイクの部分ばかりを聴いていました。(他のメンバーはよくわかりませんでした。)今となっては、ピート・シンフィールドの詞の悲観性が捨てがたいものの、レイクの部分を聴くことはなくなっています。臆面もなく、ジミ・ヘンドリックスの曲をクレジットなしに引用してしまうぐらい…さびしいです。カール・パーマーにいたっては…だれが彼にLP片面をプレゼントしたのか、と思うぐらい。ジョー・ウォルシュがハードなギターを弾いているのが救いです。(アトミック・ルースターの再演をやればよかったのにな…) 「庶民のファンファーレ」「海賊」はずばり傑作です。素晴らしさに涙が出ます。この2曲とエマーソン部分のために買わなくてはなりません。ELPの最初の一枚にこれを買う人はいないと思います。しかし、彼らの荒涼感や痛みを知るために、ファンなら持っていなくてはなりません。2011エディションは、 9. Tank、10. The Enemy God Dances With The Black Spirits、11. Nutrockerの1978年ライブを追加。

    tasuke さん

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  • 「ブレイン・サラダ・サージェリー」がELPの「サージ...

    投稿日:2014/09/05

    「ブレイン・サラダ・サージェリー」がELPの「サージェント・ペッパー」なら、「ワークス・ヴォリューム1・2」はELPの「ホワイト・アルバム」といったところ。まとまりはないが、盛り沢山でで意外と名曲も多い。  楽器を弾く手仕事に命を賭けています、みたいな昔のミュージシャン魂が感動的。特にカールのパート。 キースのピアノ・コンチェルトは、主旋律以外がすぐに伴奏になってしまうところが、クラシック音楽的じゃない気もするけど、大変な力作。名曲ですよね?と思わず誰かに確認したくなるが、誰に確認したらいいのかよく分からない。 グレッグのパートは一人紅白歌合戦みたいな高揚感があって、ヒット曲でも聴いているみたいに気持ちいい。ただそれがどこかのヒット曲のパロディーっぽく聴こえてしまうところが苦しい。 「庶民のファンファーレ」と「海賊」は、そういえばワークスが初出でしたね、といった感じ。今にして思えば、泣く子も黙る名曲なのだが!!、LP発売時はそんなに名曲と気がつかず、私の中では20年くらいかかって名曲として定着した。 このアルバムはときどき無性に聴きたくなって、ときどき矢鱈に感動します。

    その川を渡って さん

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  • My First Progressive Tape, I love the piano part.

    投稿日:2014/03/08

    My First Progressive Tape, I love the piano part.

    Greg さん

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  • プログレの代表格のバンドとされるELPですが、プログ...

    投稿日:2013/08/11

    プログレの代表格のバンドとされるELPですが、プログレファンの私はELPはあまり好きではありません。 キースエマーソンのシンセサイザー操りとグレグレイクの叙情性がプログレなんでしょうけど思想的な面でクリムゾンやフロイドには見劣りするし、演奏レベルの高さではイエスに劣るように思える。 確かにプログレの雰囲気はあるし、エマーソンのシンセサイザーを操る腕はロック界屈指とは思うが。 ということでELPで落ち着いて聞けるのはグレグがゆっくり歌う曲と、WorksやLove Beach。 タルカスや恐怖の頭脳改革を聞いても楽しめない人はこのWorksがよいでしょう。 昔はシンセサイザーをギュンギュン鳴らして珍しい音を出したりするのもプログレだったのでしょうけど、グレグレイクがじっくり歌ってくれるのが一番です。

    30ラロッカ さん |50代

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