Keith Emerson (キース・エマーソン)
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キース・エマーソン(Keith Emerson 、1944年11月2日 - 2016年3月10日)はイギリス出身のキーボーディスト。
1970年代前半に、イギリスのプログレッシブ・ロック・バンド「エマーソン・レイク・アンド・パーマー...
投稿日:2021/03/04
キースのピアノ曲が存分に聴ける名盤。派手さはないのでEL&Pのキースを想定して聴くと肩透かしをくらうかもしれないが、あちこちで聴ける手癖というかエマーソン節がアルバム1枚丸ごと楽しめます。 中でもThe Dreamer(元々80年代の発表当時の曲名はDream Runnerだったがこのアルバムに収録された頃?に改名している)は隠れた人気曲でネットで検索すれば結構な数の演奏動画がヒットする。もともとサントラ用の曲だったがキース自身も気に入っていたのか、3時代のライブではソロコーナーでよく演奏していたようです。ピアノ譜がKM2002年9月号に掲載されているので弾いてみたい方は探してみては。 Honky Tonk Train BluesではOscar Petersonと共演しています。
AKC さん
投稿日:2021/04/09
主に書かれているのは幼少期から若いころまでの下世話な話。高尚な本もいいが下ネタ満載もいいだろう。中年になってからの部分も書いてほしかったんだけどね。ところでグレッグレイクの自伝は日本版は出ないのかな。併せて読んでみたいんだけどね。
sabbath sabbath さん
投稿日:2014/08/29
吉松タルカスを自分でもやってみたくなりました風コンチェルトがかっこいい。ギター・ソロも印象的だが、泣く子も黙るシンセ・ソロはまさしく本人しかやれない本物の味わい。 ただタルカス・オーケストラ化の事実に関しては、あくまで二番煎じ感を免れない。それだけで終わっては本人の沽券に関わる、という訳で(?)作った「エンドレス・エニグマ」オーケストラ・ヴァージョンがまた素晴らしい。朝一番で聴くと元気が出る! 「庶民のファンファーレ」と「奈落のボレロ」オーケストラ版は予想通り・期待通りで格別感激もないが十分楽しめる。BGM風の小品も取り揃えてとても充実したアルバムだ。 いまさらキースの新作に、ロック史に輝く金字塔や、歴史を塗り替える問題作を期待してはいけないが(それは30年前にさんざん成し遂げたこと)、自然で伸びやかで力と輝きに満ちた音楽が、聴いていて気持ちいい。 実はそんなに期待して購入した訳でないのに、拾いもの的に感動したよいアルバムだった。聴くほどに味わいが増す、アーティストとしての年輪を感じさせる秀作。
その川を渡って さん
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ありがとうございました
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