勝者の決断 指揮官と参謀の戦略思考

半藤一利

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478375136
ISBN 10 : 4478375135
フォーマット
出版社
発行年月
2006年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,233p

内容詳細

戦争という真剣勝負における戦略と行動力からは、現代の競争を生き抜く上で多くの洞察を得ることができる。戦場を駆け抜けたリーダーたちの思考に迫る、「兵法書」決定版。「勝者の決断」の要諦を会得できる1冊。

【著者紹介】
半藤一利 : 作家

童門冬二 : 作家

成君憶 : コンサルタント

後正武 : 東京マネジメントコンサルタンツ代表取締役、ビジネス・ブレークスルー大学院大学教授

松岡正剛 : 編集工学研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 金吾 さん

    △新たなことは書いていないですが、何が言いたいか解りにくく表題につながる話に余りなっていないと思いました。少し残念な一冊です。

  • おい さん

    編集が悪いのか、そもそも企画が悪いのか、内容が薄く、表現も拙く、分かりづらいものが多い。 ★★

  • sho_kotsu さん

    ひとつひとつの考察も薄いし、アンソロジー形式の書籍にはありがちだが、おそらく「何を伝えたかったのか」が完全にぼやけている。読んだあとの感想は「でっ?ていう」。要はコラム集。

  • Oryu さん

    何事もいろいろ考えないといけませんね.

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人物・団体紹介

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半藤一利

1930年、東京都生まれ。作家。東京大学文学部卒業後、文藝春秋新社(現・文藝春秋)へ入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、専務取締役を歴任。著書に『日本のいちばん長い日』、『漱石先生ぞな、もし』(新田次郎文学賞)、『ノモンハンの夏』(山本七平賞、以上文藝春秋)、『昭和史 1926‐1945』『昭和史

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