童門冬二

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プロフィール

作家・嚶鳴協議会永世名誉会長。昭和2(1927)年生まれ。東京都の要職を歴任した後、作家活動に専念。ベストセラー『小説 上杉鷹山』をはじめ、著書は500冊以上。昭和35(1960)年、第43回芥川賞候補。平成11(1999)年、勲三等瑞宝章受章。令和6(2024)年1月、永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
嚶鳴と恕 作家・童門冬二が伝えたかったこと』より

商品ユーザーレビュー

2件

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  • 上巻は反対勢力の強い中、前を向いて進んでいくだけで...

    投稿日:2021/07/15

    上巻は反対勢力の強い中、前を向いて進んでいくだけで読後感も爽やかでした。が、下巻に入って改革が成功していくにつれ、以前は腹を割って語り合った仲間も簡単にありのままをさらけ出してくれなくなるのが切ないです。上巻を読んでいた時から、史実と分かっていても「この若さでこんなに良くできた人って本当にいるの?」と思いながら読んでいたのですが、先代がここまで偉大だと後継者はやりにくくて大変だったと思います。ところで、架空の人物を含めて女性登場人物のその後が気になるので、そこをもっと書いてほしかったです。うまく行かなかった所を含めて上杉鷹山を知るためだけでも読む価値がありますが、「サラリーマン生活あるある」も結構書かれているので、組織に属して働いている方すべてにお勧めです。

    ぷーにゃー さん

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  • サラリーマンの管理職経験者は実感を持って読めるそう...

    投稿日:2021/07/03

    サラリーマンの管理職経験者は実感を持って読めるそうです。管理職経験のある知り合いはハマったらしく、共感して読んでいました。私は男性が主人公の伝記小説を読むのが初めてなので、はじめの方は我慢して読んでましたが、途中から面白くなって一気に読めました。コロナウィルスで家にいる時間が長くなり、普段ならまず手を出さないジャンルの本を読んでみたのですが、私の様な人間でも面白く読めたので☆5つです。

    ぷーにゃー さん

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