CD

大地の歌 サイモン・ラトル&バーミンガム市交響楽団、ハンプソン、ザイフェルト

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS13415
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

マーラー:大地の歌
トーマス・ハンプソン、ペーター・ザイフェルト
サイモン・ラトル&バーミンガム市交響楽団


自然をめぐる生と諦観、そして死。
東洋思想にリンクするマーラーの死生観を表出した、男声のみで語られる『大地の歌』。歌詞対訳付き。(メーカー資料より)

【収録情報】
● マーラー:大地の歌


 トーマス・ハンプソン(バリトン)
 ペーター・ザイフェルト(テノール)
 バーミンガム市交響楽団
 サー・サイモン・ラトル(指揮)

 録音時期:1995年12月28-30日
 録音場所:ワーウィック大学アーツ・センター、バターワース・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 Producer: David Murray
 Balance Engineer: Mike Clements
 Editor: Stephen Frost

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
☆
ラトルは正直、ベルリン・フィルの音楽監督...

投稿日:2011/06/19 (日)

ラトルは正直、ベルリン・フィルの音楽監督をするだけの音楽家とは到底思えないが、バーミンガム市響との録音には良いものもなくはない。「大地の歌」の男声2人は正直キツい。どうしても変化に乏しくなる。ラトルのことだから「変わったことをしてやろう」とこうしたのだろうが、ハンプソンが素晴らしいので結果オーライになった。録音もEMIにしては上出来。オケも健闘している。

影の王子 さん | 大阪府 | 不明

0
★
★
★
★
★
ラトルはあまり興味のある指揮者ではないが...

投稿日:2008/12/18 (木)

ラトルはあまり興味のある指揮者ではないが、たま〜に 忘れることの出来ないような演奏をしてくれる。この「大地の歌」がそうだ。 録音のせいか? 乾いたサウンドが魅力を後押ししている。 余談だが、JBLのスピーカで聴いてみたい気分になる。

ヒューブーン さん | 静岡県 | 不明

2

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

プロフィール詳細へ

マーラー(1860-1911)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品