CD 輸入盤

交響曲第2番『復活』 ベンジャミン・ザンダー&フィルハーモニア管弦楽団、ミア・パーション、サラ・コノリー(2CD)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CKR452
組み枚数
:
2
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ベンジャミン・ザンダー/マーラー:交響曲第2番『復活』(2CD)

2013年、それまでの「TELARC」から「LINN」へとレーベルを移してリリースされた、ザンダーとフィルハーモニア管によるマーラー・シリーズ第7弾。プロデューサーは引き続きエレーヌ・マートンが務めています。シリーズの魅力の一つであった、細部まで行き届いた表現と優秀な録音にはますます磨きがかけられ、豊かなフレージングと振幅の大きな表現をダイナミックな音で楽しむことが出来るアルバム。またソリスト2人の素晴らしさは特筆すべきものです。
 初出時はSACDハイブリッドにザンダーの解説がついた3枚組でしたが、今回解説を省いた通常CD2枚組として再リリースとなりました。(輸入元情報)

【収録情報】
● マーラー:交響曲第2番『復活』


 ミア・パーション(ソプラノ)
 サラ・コノリー(アルト)
 フィルハーモニア管弦楽団&合唱団
 ベンジャミン・ザンダー(指揮)

 録音時期:2012年1月6-8日
 録音場所:ロンドン、ワトフォード・コロッセウム
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 旧品番:CKD468

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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