ブラームス(1833-1897)
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ブラームス(1833-1897) レビュー一覧 578ページ目

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商品ユーザーレビュー

5957件
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  • 有瀬川達麻呂 神奈川 さん、利光由香里 大分上野が...

    投稿日:2003/12/14

    有瀬川達麻呂 神奈川 さん、利光由香里 大分上野が丘 さん、シューリヒト賛歌人 茨城 さん、たこ焼き 大阪 さんが、2〜5点で評価が厳しく(特に録音に対して)、その他の人は7〜10点で、演奏に対する評価が高いですね。録音が非常に気になる人は、買わない方がいいです。

    げんちゃん さん

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  • 以前、海賊版で聞いたことがありますが、演奏はとても...

    投稿日:2003/12/13

    以前、海賊版で聞いたことがありますが、演奏はとても感動的で興奮しました。(特にブラームス)ウイ−ンフィル の低弦のうねりが素晴らしくヨッフムとの他の演奏も是非聞いてみたいです。今回はステレオなので音の改善にも期待しています

    fuyu さん

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  • 馬鹿も休み休みにいえ。良い再生装置だからこそ、劣悪...

    投稿日:2003/12/13

    馬鹿も休み休みにいえ。良い再生装置だからこそ、劣悪な音質が手に取るように分かるのだ。満足しているのはラジカセで聴いているのでは?

    たこ焼き さん

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  • シューベルトの淡い情感が、とても良い。今の指揮者で...

    投稿日:2003/12/12

    シューベルトの淡い情感が、とても良い。今の指揮者では、絶対に味わえない。録音は確かに悪いが、演奏の価値を損なう程でもない。

    kuniko89 さん

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  • 面白い演奏と思う。個人的にはしかしアルゲリッチには...

    投稿日:2003/12/10

    面白い演奏と思う。個人的にはしかしアルゲリッチにはソロピアノでストイックな演奏に期待したいが。

    coffee さん

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  • ブラ4:我愛聴盤フルヴェン’48、カイルベルト’68、チェリ’45&7...

    投稿日:2003/12/05

    ブラ4:我愛聴盤フルヴェン’48、カイルベルト’68、チェリ’45&74の何れとも相容れぬSchurichtに初め戸惑ったが再聴し、その味わい深さに開眼。柔和で淡々たる語り口は、甲冑的武骨さや生への燻り続ける情念よりも、生の詫び寂びを悟り解脱の境地に達した趣がある。特に終楽章であの長いパウゼ直前のflソロ独白..これはBrahmsよりも老巨匠の辞世そのものではなかろうか!きっと彼は万感の念を断ち切り、持てる最期の力を再び振り絞るのにあの間を必要としたと思う(涙!)が、五十路を発ったばかりの僕はまだ共感したくない、まだ燃え続けたい...

    風雷暴 さん

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  • まず音質..もし本盤が劣悪なら、現存する全ヒストリカ...

    投稿日:2003/12/04

    まず音質..もし本盤が劣悪なら、現存する全ヒストリカル盤の音質的存在価値否定に値し、言語道断!(Carlos/田園は買う価値無さそうで未聴)’65monoliveでもVPO特有の極上で陰影に富む濃厚な音色が堪能できる!シュベ5は先出E.Kleiber’53L(my best!)のかっ飛びエナジーとは違い、Bohm/VPOに似て優雅でふくよか、VPOの特質も本曲にはベストマッチ。が、老Schurichtはそれで満足せず2&3楽章で香り高い辛口のサビを効かせた!勿論我家の王座!さて、ブラ4はいかに...

    風雷暴 さん

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  • 2曲ともにウィーンPh、60年代黄金期の力と輝きを感じ...

    投稿日:2003/12/03

    2曲ともにウィーンPh、60年代黄金期の力と輝きを感じさせる演奏。シューリヒトの指揮は所々(ブラームス2・4楽章展開部など)に個性を表して素晴らしい。近年のウィーンPhは一体全体どうなったのか。

    ミサワ・バッハ研究所 さん

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  • これは素晴らしいブラームスだ。一音一音心がこもって...

    投稿日:2003/12/03

    これは素晴らしいブラームスだ。一音一音心がこもっていて、とても深い響きがする。わざとらしさは皆無だが、決して平凡な演奏ではない。テンポが遅いと感じる場面もあるが、全く弛緩することなく、内面からあふれでる美しさにほれぼれとする。ザンデルリンクとドレスデンという、最高の組み合わせから生まれた、奇跡的な名演ではないだろうか。(まだ未聴のベルリン響との録音の評判もすごくいいので、近い内に是非購入したいと思っています。)

    cherokun さん

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  • (補足) あのパウゼは、仰天のパウゼでもなく、ゲテ...

    投稿日:2003/12/01

    (補足) あのパウゼは、仰天のパウゼでもなく、ゲテモノ趣味でもなく、 祈りと別れのパウゼなのです。 このパウゼを聴けるだけでもこの録音の価値はあります。

    豊後梅 さん

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