バルトーク (1881-1945)
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バルトーク (1881-1945) レビュー一覧 11ページ目

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商品ユーザーレビュー

562件
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  • ピアノ五重奏曲は親しみやすい曲でした。アンダンテは...

    投稿日:2014/02/23

    ピアノ五重奏曲は親しみやすい曲でした。アンダンテは美しいです。

    カズニン さん

    1
  • バルトークの名作が堪能できる素敵なアルバム。 ショ...

    投稿日:2014/02/06

    バルトークの名作が堪能できる素敵なアルバム。 ショルティのような強烈な民族色を押し出した演奏を聴いたあとでは、物足りなく思う方もいるだろうが奇をてらいすぎず迫力にもこと欠かないところが見事。 協奏曲のジョナサン・ビスのピアノが素晴らしい!柔軟なリリシズムがこの作品にうってつけです。

    martin さん

    0
  • シャンドールの弾くはバルトーク作品は落ち着いた気持...

    投稿日:2014/01/26

    シャンドールの弾くはバルトーク作品は落ち着いた気持ちにさせてくれます。これを超える演奏はめったにないといえる決定版(盤)と思います。

    テリーヌ さん

    1
  • バルトークがいまひとつな私でも、この生き生きとした...

    投稿日:2014/01/02

    バルトークがいまひとつな私でも、この生き生きとしたオーケストレーションは驚きの連続でした。深く沈み込むクリアな低域に組み立てられた造形は、真に絵画的な世界を印象づけられてしまう。みごとです。

    レオブルー さん

    3
  • いつの間にか廃盤になってしまっていたフィッシャー・...

    投稿日:2013/12/23

    いつの間にか廃盤になってしまっていたフィッシャー・イヴァンのバルトーク。 かかし王子や舞踏組曲、オケコン、Disc2のルーマニア民俗舞曲をはじめとした民謡を編曲した作品群とバルトークがお好きな方であれば、ぜひとも聞いていただきたい作品が入っていたのだが…。残念でならない。

    miklos さん

    0
  • 緊張感漲る名演です。録音もすごい。

    投稿日:2013/12/22

    緊張感漲る名演です。録音もすごい。

    カズニン さん

    0
  • 弛緩したところが全くない緊張感溢れる演奏です。録音...

    投稿日:2013/12/20

    弛緩したところが全くない緊張感溢れる演奏です。録音も素晴らしいです。

    カズニン さん

    0
  • バルトークの名曲「管弦楽のための協奏曲」と「弦楽器...

    投稿日:2013/10/31

    バルトークの名曲「管弦楽のための協奏曲」と「弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽」はこの作曲家独特の厳しい作風に触れるべく演奏盤もどうしてもそれなりの気風のある指揮者演奏のものを求めがちになりそれはそれである程度・・・いや殆どそれで正解としてハンガリー系指揮者とかブーレーズ、アーノンクール等ちょっと小うるさい指揮者のものを聴いておりました。そこへこのカラヤン/BPOの「弦打チェレ」1960年収録分(タイム@7’16A7’06B7’00C6’42)を偶々聴いて本盤へのレビュー書き込みに到りました。兎に角今まで私が経験していたバルトーク世界ではありません。第1楽章からまぁカラヤンムード一杯と言うかスタートからマイルドソフトな感じであのクール感がありません。実にムーディで次第に高揚して行く過程でのボリューム感もBPOの特性を上手く引き出して華麗ですら感じさせます。第2楽章では特に各楽器群の配置具合を明確に押し出しカラヤンスタイルの徹底を描き第3楽章では例の拍子木が不安を煽る場面でやがてチェレスタも入って来るわけですが静と動の対比具合・精妙さはカラヤンならではといったところですね。他のカラヤン盤レビューでも絶えず触れているのですが彼の独墺系以外の作品に対する巧さは他の独墺系指揮者ではその才能たるや及ばない処でしょう。最終楽章は走りは舞曲風に活発な動きでテンポアップしますが後段第1楽章のテーマを重く引っ掛けチェロソロを経てチェレスタもゆっくり動員して綺麗に仕上げられます。カラヤンの旋律の扱い方にもよるのでしょう、大変分かり易い演奏でありました。彼にはこの「弦打チェレ」録音が他にもありそれは1948年PHO(モノラル、タイム@7’47A6’52B6’41C6’53)及び1969年BPO(同@8’20A7’13B8’11C7’34)であります。なお、本盤併録のBPOとの1974年収録「管弦楽のための協奏曲」(同@9’51A6’50B8’08C4’21D9’22)は聴いておりませんがカラヤンの緻密で彫りの深い表現とBPOの壮絶ともいえる響きからも中々評判は良いようです。本盤未聴曲がありますので★一つ保留させて下さい。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)。 

    一人のクラシックオールドファン さん

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  • バルトークの名曲「管弦楽のための協奏曲」と「弦楽器...

    投稿日:2013/10/30

    バルトークの名曲「管弦楽のための協奏曲」と「弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽」はこの作曲家独特の厳しい作風に触れるべく演奏盤もどうしてもそれなりの気風のある指揮者演奏のものを求めがちになりそれはそれである程度・・・いや殆どそれで正解としてハンガリー系指揮者とかブーレーズ、アーノンクール等ちょっと小うるさい指揮者のものを聴いておりました。そこへこのカラヤン/BPOの「弦打チェレ」1960年収録分(タイム@7’16A7’06B7’00C6’42)を偶々聴いて本盤へのレビュー書き込みに到りました。兎に角今まで私が経験していたバルトーク世界ではありません。第1楽章からまぁカラヤンムード一杯と言うかスタートからマイルドソフトな感じであのクール感がありません。実にムーディで次第に高揚して行く過程でのボリューム感もBPOの特性を上手く引き出して華麗ですら感じさせます。第2楽章では特に各楽器群の配置具合を明確に押し出しカラヤンスタイルの徹底を描き第3楽章では例の拍子木が不安を煽る場面でやがてチェレスタも入って来るわけですが静と動の対比具合・精妙さはカラヤンならではといったところですね。他のカラヤン盤レビューでも絶えず触れているのですが彼の独墺系以外の作品に対する巧さは他の独墺系指揮者ではその才能たるや及ばない処でしょう。最終楽章は走りは舞曲風に活発な動きでテンポアップしますが後段第1楽章のテーマを重く引っ掛けチェロソロを経てチェレスタもゆっくり動員して綺麗に仕上げられます。カラヤンの旋律の扱い方にもよるのでしょう、大変分かり易い演奏でありました。彼にはこの「弦打チェレ」録音が他にもありそれは1948年PHO(モノラル、タイム@7’47A6’52B6’41C6’53)及び1969年BPO(同@8’20A7’13B8’11C7’34)であります。なお、本盤併録のBPOとの1974年収録「管弦楽のための協奏曲」(同@9’51A6’50B8’08C4’21D9’22)は聴いておりませんがカラヤンの緻密で彫りの深い表現とBPOの壮絶ともいえる響きからも中々評判は良いようです。シベリウスの管弦楽は1976年録音の「トゥオネラの白鳥」(同8’33)、交響詩「エン・サガ(伝説)」(同18’24)、交響詩「タピオラ」(同19’24)、交響詩「フィンランディア」(同9’46)、1980年録音「悲しきワルツ」(同6’00)、1981年録音「カレリア」組曲(同4’02+7’29+5’01)といった内容で何れも北欧情緒とは異なりますが昔からシベリウスを得意として来ただけあって多少外面的ではあっても素晴らしい各演奏であります。夫々シベリウス世界をたっぷり堪能出来特にカラヤンの語り上手は小難しい事抜きにすればこういった類いの曲へもドイツ色からは抜ききれなくても汎用的な適性を示せた指揮者であった事をつくづく思いました。カラヤンによる他演奏も各曲かなりありますが代表として「フィンランディア」について見ますと1952年PHO(モノラル、同8’59)、1953年トリノRSO(ライブ、モノラル、同8’28)、1959年PHO(同8’59)、1964年BPO(同9’33)、1984年BPO(同9’30)等が挙げられましょう。本盤一部未聴曲がありますので★一つ保留させて下さい。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)。 

    一人のクラシックオールドファン さん

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  • 私の持っているのは Mercury の Living Presence 盤だ...

    投稿日:2013/10/26

    私の持っているのは Mercury の Living Presence 盤だが、音が生々しくケルテス盤よりずっと音が良い。このオペラの異常な緊張感を見事に表現しきったすばらしい名演だと思う。一瞬の弛緩もないドラティの棒のもと歌手の二人も熱唱しており、一気に聞き終えてしまう。私見ではこれがベストだ。

    greyfalcon さん

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ありがとうございました

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