CD 輸入盤

バルトーク:管弦楽のための協奏曲、弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽 カラヤン&BPO

バルトーク (1881-1945)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4768972
組み枚数
:
1
レーベル
:
Emi
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

・バルトーク:
 管弦楽のための協奏曲[録音:1974年ステレオ]
 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽[録音:1960年ステレオ]
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

収録曲   

  • 01. Concerto for Orchestra, Sz 116
  • 02. Concerto for Orchestra, Sz 116
  • 03. Concerto for Orchestra, Sz 116
  • 04. Concerto for Orchestra, Sz 116
  • 05. Concerto for Orchestra, Sz 116
  • 06. Music for Strings, Percussion and Celesta, Sz 106
  • 07. Music for Strings, Percussion and Celesta, Sz 106
  • 08. Music for Strings, Percussion and Celesta, Sz 106
  • 09. Music for Strings, Percussion and Celesta, Sz 106

総合評価

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バルトークの名曲「管弦楽のための協奏曲」...

投稿日:2013/10/31 (木)

バルトークの名曲「管弦楽のための協奏曲」と「弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽」はこの作曲家独特の厳しい作風に触れるべく演奏盤もどうしてもそれなりの気風のある指揮者演奏のものを求めがちになりそれはそれである程度・・・いや殆どそれで正解としてハンガリー系指揮者とかブーレーズ、アーノンクール等ちょっと小うるさい指揮者のものを聴いておりました。そこへこのカラヤン/BPOの「弦打チェレ」1960年収録分(タイム@7’16A7’06B7’00C6’42)を偶々聴いて本盤へのレビュー書き込みに到りました。兎に角今まで私が経験していたバルトーク世界ではありません。第1楽章からまぁカラヤンムード一杯と言うかスタートからマイルドソフトな感じであのクール感がありません。実にムーディで次第に高揚して行く過程でのボリューム感もBPOの特性を上手く引き出して華麗ですら感じさせます。第2楽章では特に各楽器群の配置具合を明確に押し出しカラヤンスタイルの徹底を描き第3楽章では例の拍子木が不安を煽る場面でやがてチェレスタも入って来るわけですが静と動の対比具合・精妙さはカラヤンならではといったところですね。他のカラヤン盤レビューでも絶えず触れているのですが彼の独墺系以外の作品に対する巧さは他の独墺系指揮者ではその才能たるや及ばない処でしょう。最終楽章は走りは舞曲風に活発な動きでテンポアップしますが後段第1楽章のテーマを重く引っ掛けチェロソロを経てチェレスタもゆっくり動員して綺麗に仕上げられます。カラヤンの旋律の扱い方にもよるのでしょう、大変分かり易い演奏でありました。彼にはこの「弦打チェレ」録音が他にもありそれは1948年PHO(モノラル、タイム@7’47A6’52B6’41C6’53)及び1969年BPO(同@8’20A7’13B8’11C7’34)であります。なお、本盤併録のBPOとの1974年収録「管弦楽のための協奏曲」(同@9’51A6’50B8’08C4’21D9’22)は聴いておりませんがカラヤンの緻密で彫りの深い表現とBPOの壮絶ともいえる響きからも中々評判は良いようです。本盤未聴曲がありますので★一つ保留させて下さい。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)。 

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第2楽章のテンポについて。この録音は1974...

投稿日:2007/06/08 (金)

第2楽章のテンポについて。この録音は1974年。21世紀の常識で断じるのはおかしいのでは?。一般には誤って伝わっていますが、カラヤンは意外なほど楽譜に忠実なのですので当然の結果ですね。またライナー、クーセビッキー等のテンポは読みが深いのでも何でもなく、単に作曲者の自筆楽譜を使った結果にしか過ぎません。これは小澤、岩城の武満にも同じ事が言えます。誤った楽譜のお陰で違った光が当たっているように思いますが如何でしょう。

Gunslinger さん | 大阪府 | 不明

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上手…かもしれませんが、決して精密な演奏...

投稿日:2006/05/04 (木)

上手…かもしれませんが、決して精密な演奏ではありません。この曲特有の緻密な拍子やアンサンブルがかなりないがしろにされています。スコアの印刷ミスである第二楽章の遅すぎるテンポを実践したのも今となっては興ざめ。冷静に考えれば分かるのに「音楽を感じずに」こういう所ではスコアの表記を無機質に信じてしまう… この当否はともかく、若い時代のフィルハーモニアとのディスクの方がまだ聴き所があるのでは?オケの技術は上がっているが、見栄えは贅沢に仕上げられたウエディングケーキでも、食べて不味かったら意味が無い。

Pianist さん | Tokyo | 不明

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バルトーク (1881-1945)

【新編名曲名盤300】 管弦楽のための協奏曲 | 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽 | 弦楽四重奏曲(全曲)

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