CD

『最後の審判の日』『イーノ』 ニコラウス・アーノンクール&ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス(2CD)

テレマン(1681-1767)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS13613
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

テレマン:『最後の審判の日』『イーノ』
ニコラウス・アーノンクール


テレマンの、音楽の多彩な魅力と構成によって自然な高揚感を演出した作品。アーノンクールは、合唱とオーケストラ、ソリストたちが織りなす立体感豊かなサウンドを作りだし、上質な肌合いで捉えられた意欲作。(メーカー情報)

【収録情報】
● テレマン:オラトリオ『最後の審判の日』


 クルト・エクヴィルツ(テノール)
 マックス・ヴァン・エグモント(バス)、他
 ハンブルク・モンテヴェルディ合唱団
 ユルゲン・ユルゲンス(合唱指揮)
 ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
 ニコラウス・アーノンクール(指揮)

 録音時期:1974年
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

● テレマン:カンタータ『イーノ』

 ロバータ・アレキサンダー(ソプラノ)
 ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
 ニコラウス・アーノンクール(指揮)

 録音時期:1988年
 録音方式:ステレオ(デジタル)

 解説歌詞対訳付

【アーノンクール・エターナル・コレクション第2期】
ひとつの歴史を築いた巨匠指揮者ニコラウス・アーノンクールが亡くなって一周忌(3月5日)。彼の素晴らしい遺産として、代表する名盤を再発売。
 彼の初期のテーマ『古楽復興』、モダン楽器でのピリオド・アプローチ、近代作品への新たなるアプローチ、など、彼しか成しえない独自解釈の名盤ばかり、彼の転機となった多くの演奏、現在入手にくいアイテムを厳選。 全て日本語解説・歌詞対訳付。オリジナル・ジャケット・デザインを使用。(メーカー情報)

内容詳細

「最後の審判の日」は、テレマン晩年の最後の大規模オラトリオとなった曲。物語は、ちょっと分かりづらいけれど、音楽自体は相変わらず明快で切れ味がいい。老いてもさすがテレマンである。ギリシア神話を基にした「イーノ」を併録している。アーノンクールのドラマの構築力は文句なしに素晴らしい。(T)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   1

ディスク   2

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