ショスタコーヴィチ(1906-1975)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン・ソナタ、プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第1番 ディンネビーア、C−A.ビーバー

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GEN89154
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ロシアのヴァイオリン・ソナタ〜ショスタコーヴィチ、プロコフィエフ
ディンネビーア&ビーバー


以前話題となったフランク:ヴァイオリン・ソナタ、ラヴェル:ピアノ三重奏曲(GEN85512)のコンビ、ディンネビーアとビーバーによるロシアン・ヴァイオリン・ソナタの名作2曲。
 ディンネビーアは1968年ドイツ生まれでソリストの他、弦楽四重奏など室内楽の分野で幅広く活動。ビーバーはアルフォンス・コンタルスキ、ブッフビンダーに師事したピアニスト。繊細さと豪快さを併せ持った快演です。(東武トレーディング)

【収録情報】
・プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第1番ヘ短調Op.80
・ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン・ソナタ ト長調Op.134
 ミヒャエル・ディンネビーア(ヴァイオリン)
 アンゲラ=シャルロット・ビーバー(ピアノ)

 録音時期:2008年
 録音方式:デジタル

収録曲   

  • 01. I. Andante assai
  • 02. II. Allegro brusco
  • 03. III. Andante
  • 04. IV. Allegrissimo
  • 05. I. Andante
  • 06. II. Allegretto
  • 07. III. Largo

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

プロフィール詳細へ

ショスタコーヴィチ(1906-1975)に関連するトピックス

室内楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド