LPレコード 輸入盤

ヴァイオリン・ソナタ全集 サルヴァトーレ・アッカルド、ステファニア・ラダエッリ (2枚組アナログレコード/Fone)

グリーグ(1843-1907)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
2LP154
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

2021年に80歳を迎えたイタリア・ヴァイオリン界の巨匠、サルヴァトーレ・アッカルドが2020年2月にミラノで録音したグリーグのヴァイオリン・ソナタ全集が日本製高品質LPバージョンとなって登場。

■グリーグは生涯で3つのヴァイオリン・ソナタを作曲しましたが、20代の頃に書かれた第1番と第2番、そして40代の頃に書かれた第3番のどれもが北欧的な情緒に満ちた美しい音楽で、グリーグ自身も高く評価していたといわれます。FONEレーベルのオーナーでありレコーディング・エンジニアでもあるジュリオ・チェーザレ・リッチはこの録音セッションでも、アビーロード・スタジオでのビートルズの録音やRCAの“リビング・ステレオ”シリーズの録音にも使用された、1947年と1949年製造のノイマン製U47、U48チューブマイクロフォンを使用。音のニュアンスや倍音の豊かさをすべて刻み込んだ他にはない非常に自然なサウンドを実現し、サーラ・デル・エルメリーノの音響を最大限に引き出しています。アナログ盤製作は、目視による平面度のチェックや、傷や汚れの有無の確認、そしてサンプルのリスニングテストなど、一枚一枚細心の注意を払った品質管理によって行われています。

※録音:2020年2月12日−13日、カーサ・デラ・ムジカ 「サーラ・デル・エルメリーノ」(ミラノ)

グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ全集 ―― グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第1番ヘ長調 Op.8/ヴァイオリン・ソナタ第2番ト長調 Op.13/ヴァイオリン・ソナタ第3番ハ短調 Op.45

サルヴァトーレ・アッカルド(ヴァイオリン)、ステファニア・ラダエッリ(ピアノ)

(メーカーインフォメーションより)

ユーザーレビュー

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