CD 輸入盤

『ペール・ギュント』より(ビーチャム&ロイヤル・フィル)、ヴァイオリン・ソナタ第2番(ハイフェッツ)、ホルベルク組曲(サンドベリ&RIAS交響楽団)

グリーグ(1843-1907)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
DIAP158
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ディアパゾンが選んだ決定盤シリーズ第158集!
ビーチャム&ロイヤル・フィルの『ペール・ギュント』!


フランスの世界的クラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリングを施して復刻するシリーズ「レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン〜ディアパゾンが選んだ決定盤」。シリーズ第158巻では、グリーグの名盤に焦点を当てています。
 本アルバムのメインといっても過言ではない名匠トマス・ビーチャムと「イギリスの国民的オーケストラ」ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団による『ペール・ギュント』は、組曲版とは異なり、ビーチャム独自の選曲による抜粋版で、1956年の録音ながらも永く聴き継がれてきたビーチャムを代表する名盤のひとつです。カップリングには、20世紀ヴァイオリン界を席巻した大ヴァイオリニスト、ヤッシャ・ハイフェッツによるヴァイオリン・ソナタ第2番、王立スウェーデン歌劇場の指揮者として活躍したヘルベルト(ヘルベット)・サンドベリとRIAS交響楽団による『ホルベアの時代から』(初CD化音源)が組み合わされています。フランスのマスタリング・スタジオ「Circe」のリマスタリングによって音質が向上した名演の数々をお楽しみください。(輸入元情報)

【収録情報】
グリーグ:
● 劇附随音楽『ペール・ギュント』 Op.23より

1. 結婚行進曲
2. イングリッドの嘆き
3. 山の魔王の宮殿にて
4. 朝
5. オーセの死
6. アラビアの踊り
7. ソルヴェイグの歌
8. アニトラの踊り
9. ペール・ギュントの帰郷
10. ソルヴェイグの子守歌

 イルゼ・ホルヴェーク(ソプラノ:7,10)
 ビーチャム合唱協会(3,6)
 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・トマス・ビーチャム
(指揮)
 録音:1956年

● ヴァイオリン・ソナタ第2番ト長調 Op.13

 ヤッシャ・ハイフェッツ
(ヴァイオリン)
 エマニュエル・ベイ(ピアノ)
 録音:1955年

● 組曲『ホルベアの時代から』(ホルベルク組曲) Op.40

 RIAS交響楽団
(現 ベルリン・ドイツ交響楽団)
 ヘルベルト・サンドベリ(指揮)
 録音:1955年

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