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トップ > My ページ > テリーヌ さんのレビュー一覧
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検索結果:1283件中1186件から1200件まで表示
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4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/15
ここに収められているカラヤン指揮によるプロコフィエフ交響曲第5番は私がこれを初めて聴いた40年前から今まで私的な好評価を維持しています。就職してから定年が近づくまで長らく音楽に接する時間が制限されていましたが、今これを聴きなおして大変感慨深く、あらためて推薦いたしたく思います。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/15
ミケランジェリの弾くピアノ協奏曲第4番については、初めて聴いたときから40年余りの間、これを超える魅力を持った他の盤を見つけられずにいます。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/15
「ホロビッツとチャイコフスキー」「セルとニューヨークフィル」という何か不思議な組み合わせに惹かれて買いましたが、期待以上でした。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
理由もなく、個人的感覚に過ぎないのですが、第4番の演奏の響きが優れていると思います。もともと明るい第4番が好きなのですが、この盤では曲の良さが巧みに引き出されたものとして、重宝しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/15
何回見ても聴いても凄いピアニストだと思います。指をのばして弾く奏法はロシアの流れをくむピアニストに稀にみられますが、そのなかでもホロビッツは音の迫力と美しさがぬきんでいます。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
「画家マチス」であれば(古いレコードですが)パウル・クレツキの指揮によるものに感銘をおぼえていました。このアバード盤も標準以上の出来だと思います。まとまった演奏なのですが、ちょっと迫力に乏しいところが残念です。
3曲目のContinueが優れています。エルガーの管弦楽マーチ「威風堂々1」をモチーフとして、ラップに重さを加えています。歌詞では「続けること」の大切さが説かれ、聴いていて元気付けられる気分のよい音楽です。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/14
オーケストラを含めて、これほどの演奏はめったに聴けないと感じました。この演奏の時期に今の録音技術があればよかったのにと残念です。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/14
荒井由美時代の名盤。「ベストアルバム」ではないのに、全曲が魅力的なのは凄いと思います。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/14
T.T.T.T (Twelve Tone Tune Two)とOn Green Dolphin Streetが素晴らしい。前者は12音技法をジャズに取り入れた曲で、ジャズ界でも異色の曲と思います。後者は飽きがこない魅力を持っています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
ピアノ曲「トッカータ」と並び、ハチャトゥリアンの芸術性が輝く曲だと思います。アルメニアの民俗音楽を消化して再構築するとこんなに神々しい作品になるのかと感動した若き日を思い出す懐かしい名曲が、こんなに安く買えるのかと自分の年齢に感謝。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/14
ピアノ協奏曲第二楽章は最初から最後まで同じ音とリズムを繰り返すユニークな曲で、これが面白くて40年ほど前に中村紘子さんがピアノを受け持つレコードを買いました。師匠のメシアン氏の影響を強く受けていますが矢代トーンは確立しています。今回ナクソス盤で聴いてあらためて曲の素晴らしさを再認識しました。
陶酔するような響きが随所に出てくる名演と思います。
大阪万博に因む「祝典序曲」を30年ぶりに聞きました。初期の三善晃氏的なリズムとサウンドが詰まった大迫力の曲にあらためて酔いました。40年ほど前にレコードとして発売されて以降心の底に残る気になる名曲です。なお、秋田南高校が吹奏楽コンクールでこの曲を演奏しているCDは聴き比べに値する質を持っています。
特にピアノソナタ第3番については、他の盤の追随を許さない名演。グールドといえばモーツァルトのソナタを異常に速いスピードで弾いていた名盤を思い出しますが、このヒンデミットの3番の第3楽章も疾風のように一気に弾いています。
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