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検索結果:46件中31件から45件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/04/08
ムラヴィンスキーの演奏でここまで音質が良いものがあったか、と思うくらいに、録音音質が鮮明です、それだけでも購入する価値ありと思います。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/04/08
オケの演奏としては、いいと思います。ただ、第1楽章の一番重要なあたりで思いっきり歌手がミスして歌とオケがあっていない箇所は、CDにする上では少々致命的ですね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/01/14
Wienとの復活は最高ですね。マーラーは戦前のWienの音色がとても合います。残念なのは大地の歌に数箇所音の欠落が見られる点ですかね。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/01/08
音が悪いと言うレビューがあったので心配しましたが、特に私には気になりませんでした。(他のレーベルのも同一録音と比較したわけではない)。確かに乾いた音かもしれませんが、オケの音色はよく伝わるかと思います。 演奏は文句なしですね。
7人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/12/12
現代から見れば技術的には未熟でしょうが、私はとても大好きです。 ショパンのバラードなんか、私にはたまらないです。コルトーといえば少々マニアックなのかも知れませんが、音楽は根本は「娯楽」なんだ、楽しませてナンボのもの(但し非常にレベルの高い世界で)なんだ、と思わせてくれます。この企画は私には宝物ですね。
7人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/12/12
これ買ってもハルサイをそんないくつも連続して聴けるか!と思っていましたが、ちょー楽しくて聴き進めてしまいます。年代が新しくなるにつれ、演奏も洗練され、オケや指揮者の技術向上とかも感じられて、全然聴き飽きないです。ハルサイという曲が比較的「新しい」「斬新な」曲で、それまでの枠に囚われていないのが理由なのでしょう。同じ企画が演奏されつくされたベートーヴェン、あるいは「新しい」ショスタコで企画され、それを飽きないで楽しめるか、というと無理でしょうね。非常に満足できるおなかいっぱいな企画です。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/12/12
音は良くないです。演奏は良いか悪いかと言えばとても良いですが、では有名なほうのバイロイト演奏と比べてどうかというと、どうでしょうね。 吉田氏の絶賛は直に聴いてであって、CDとして聴くなら他の選択肢のほうが良いと思います。コレクター向けという感じです。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/08/23
文句なしのベスト版と思います。他の方のご意見のとおり、第1楽章の出だしから引き込まれ、第4楽章まですばらしいバランスと響きです。 なかなか6番は納得できる演奏が無かったのですが、この演奏はそれまで持っていた欲求不満を全て満たしてくれました。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/06/01
びっくりするほど、現代の感覚でいえば技術的には下手です。精神性とかいうキーワードは、各自の自己満足の世界で語っていればいいと思います。現代の感性で言うメロディアスさとかも無いです。録音も決して良くはないでしょう。 この演奏については、それでもとてもいいと思いました。下手な鈍い音だからこそ伝わってくるものもありますし、他の演奏家とは全然違う謳い方をしています。個人的には、これほどヴァイオリンの音のぬくもりを感じさせる演奏は他に思いあたらないです。クラッシックというジャンルより、ジプシー音楽とか、そういった別のものに近いのかもしれません。 自分の固い頭でしか音楽を楽しむ気がない人にはお薦めしません。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/10
う〜ん、音が遠く、金管が少々うるさい(NHKホールでD席が弦が遠くて金管が響くのに似ている)。シュトットガルト放送響の演奏がそんな音の響きだったような記憶がある。 ウィーンフィルとバイエルン放送響があれば要らないかな。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/10
ただ、ヤっているだけの映画のはずなのに、なんでこんないい映画に仕上がるのだろう・・・
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/03
ヴァントならではの音の厚さといいますか、チェリビダッケには無い力強さがあります。チェリビダッケよりこちらが個人的には好みです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/11/22
いいのだけども・・・やっぱりブルックナー9番改訂版が2演奏もあるのって、余程のクナ好きでないと、ちょっともったいないな。 ブルックナー8番、20年位前にHUNTというレーベルで出ていたので聞いたことがありましたが、あらためて聞くと、また違いますね。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/11/22
エロイカは店頭で視聴して感激。モノラル時代の大指揮者の演奏のような、よくぞこの時期のウィーンフィルからこんな演奏を引き出したものだとびっくりする。 マーラーは、EMIの全集方法が好きかな・・・(ただ、再生装置を別のを使って聞けば感想が変りそう)
ケーゲルにしては、録音のせいなのか、たまたま私が今聞いている再生装置のせいか、どこか音が軽い。なんとなく盛り上がりに欠ける気がする。 確かに最後の鐘は、違和感がある(何回か聞いていけばなれるのかな)。日本人には、この鐘の音が梵鐘に聞こえるから余計に違和感があるのかもしれない。(普段の乾いた西洋の鐘の音に比べれば・・・) ケーゲルに普段ある切れや鋭さを期待すると、少々期待はずれかもしれない。
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