HMVインタビュー: Dimitri From Paris

2008年4月17日 (木)

無題ドキュメント
Dimitri From Paris
Dimitri From Parisインタビュー

「”Playboy”の持つセクシーな魅力を表現した選曲にしたんだ。」


--- 「Playboy Mansion」シリーズのコンセプトはどんなものなんですか?

Dimitri From Paris(以下、Dimitri)  シリーズとして”Defected”が捉えているコンセプトは知らないけど、僕自身60'sから70'sにかけての「Playboy」誌のカバーイメージが大好きなんだ。そして70年代中期は「Playboy マンション」も栄華を極めていった時期でもあるんだ。
このCDは60年代後期のPlayboyの持つグラフィック・イメージや70年代のPlayboy マンションの伝統的なヴァイブを今のモダンなエッセンスを織り込んで作り上げてみたんだ。

---本作で、Dimitri自身が手がけた『Playboy Mansion』は3作目となりますが、今回、特に意識した点はありますか?

Dimitri  Playboyのシリーズについては前の2作の後、色々なところでファンの人たちから意見や感想をもらったんだ。男女問わず異性との出会いのシチュエーションにとても効果的だってね。
今回はCD 1については今までのヴァイブを継いだものになっているんだ。CD 2についてはメイク・ラヴのサウンド・トラックを意識したんだ。セクシーなダウンテンポのみでね。僕自身も特に80年代のダウンテンポは大好きなんだ。そしてこのスタイルでミックスしたのは今回が初めてなんだよ。


Dimitri From Paris


--- PartytimeとSexytime。2枚それぞれ、どんなイメージで選曲しましたか?

Dimitri  リリック、ミュージック、そしてタイトルにも”Playboy”の持つセクシーな魅力を表現した選曲にしたんだ。ソングリストのタイトルをなぞっていけば今回のミックスのストーリーは明確さ。
それに前後の繋がりや全体的にもハーモニーが取れるように工夫したんだ。古い曲や最近の曲、バラエティに富んだ内容にしたかったしね。

---2枚のCDの聞き所をそれぞれ教えて下さい。

Dimitri  “Partytime”はアップリフティングでダンサブル、”Sexytime”はセクシーなダウンテンポ。それぞれのCDに付けたタイトルがそのものなんだ。

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Dimitri From Paris プロフィール
フレンチ・ハウス界を代表するDJ/プロデューサー。
トルコに生まれ、その後生活のベースをフランスに移したDimitriは1980年代の中頃にフランスのRadio 7でDJ活動ををスタート。1990年代に入る頃にはシャネルやラガーフェルド、ゴルチエなどのファッション・ブランドのサウンド・トラックを担当するまでになった。その後Yellow Productionの傑作コンピレーション『La Yellow 357』への参加が話題となり、Bjork、Brand New Heavies、New Order、James Brownなどの大物達からのリミックス・オファーが殺到。またそれらの作品は彼の名を世界中へ広める結果となった。 1996年にはデビューアルバム『Sacre Bleu』をリリース。このアルバムは大ヒットとなり1998年にはアメリカでもリリースされた。その後も数々のミックスCDやオリジナル作品をリリースするなど、精力的な活動を続けている。
http://www.dimitrifromparis.com/

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