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キース・ジャレットのバルトーク&バーバー:ピアノ協奏曲

2015年4月1日 (水)

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バルトーク:ピアノ協奏曲第3番、バーバー:ピアノ協奏曲
キース・ジャレット、秋山和慶&新日本フィル、D.R.デイヴィス&ザールブリュッケン放送響


バーバーのピアノ協奏曲は1984年ミュンヘンでのライヴ、そしてバルトークは1985年東京でのライヴ録音。東京公演で伴奏を務めたのは秋山和慶指揮新日本フィルハーモニー交響楽団。
 1980年代から1990年代にかけ、即興演奏と共にクラシック・レパートリーを積極的に演奏していたキース・ジャレット。アルバムの最後には、東京公演のアンコールで演奏された即興演奏も収録されています。(ユニバーサルIMS)

【収録情報】
● バーバー:ピアノ協奏曲 op.38


 キース・ジャレット(ピアノ)
 ザールブリュッケン放送交響楽団
 デニス・ラッセル・デイヴィス(指揮)

 録音時期:1984年6月3日
 録音場所:ミュンヘン、ドイツ博物館コングレスザール

● バルトーク:ピアノ協奏曲第3番 Sz.119
● キース・ジャレット:ナッシング・バット・ザ・トゥルース
(アンコール)

 キース・ジャレット(ピアノ)
 新日本フィルハーモニー交響楽団(バルトーク)
 秋山和慶(指揮:バルトーク)

 録音時期:1985年1月30日
 録音場所:東京、五反田、ゆうぽうと簡易保険ホール

 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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