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トップ > My ページ > テリーヌ さんのレビュー一覧
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/13
ハノンのような純粋な練習曲と知りながらも珍しさ(これがCDで商品化されるのが不思議?、いやピアノ教室用の教材としては不思議でもない?)から入手しました。感想は特にないのですが、ブラームスの個性もところどころ見えるところが興味深いです。なお、このHMVさんのCDジャケット画像は他商品(フレデリック・カーゾンのスペイン組曲など。British Light Musicと題されています)のものが間違って掲示されていませんか。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/13
影像と音楽がマッチしていて、異次元的な美しさを持ったDVDと感じました。メシアンの音楽はキリスト教とエキゾティシズムと鳥に彩られていますが、映像としてもメシアンのイメージに適した場所での綺麗な演奏で、感激しました。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
エングルンドのピアノ協奏曲”第1番”(その後二番目の作品も作曲されたのでこれは第1番と呼ぶべきかもしれません)の第二楽章は個人的には最も好きな楽章です。こんなに涼しい音楽は他にはないと信じています。盛り上がる部分でのピアノと打楽器の使い方も見事です。残念ながら交響曲の方はあまり好きではありませんが、ピアノ協奏曲の演奏が素晴らしいので★★★★★と評価いたしたいと思います。40年ほど前にレコードで発売された舘野泉さんの演奏も素晴らしかったのですが、このCDはそれに並ぶ評価をいたしたいところです。
ポピュラー・ヒット・チャート第1位でたいへん話題となりベストセラーとなった交響曲第三番を久しぶりに(今世紀になってはじめて)聴いてみましたら、新鮮なものに聞こえました。冥界を見つめるようなソプラノの美しさ、全体的なスローテンポ、単純明快な和声。音楽の将来に何かヒントを与えてくれた作品だと思います。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/12
もともとあまり好きではなかったリストですが、息子がこの練習曲の第1〜2番をステージで弾いたのを聴いてから、この曲を再評価いたしました。とても短いのですが、華麗で印象に残る曲です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/12
著書「管弦楽法」で有名なピストンですが、作曲家としての真価がわかるCDです。30年以上前に聴いた交響曲第2番で感激し初めて知ったピストンですがこのCDのカプリッチョで新鮮な面を再発見いたしました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
いずれも魅力的ですが、特にリムスキー=コルサコフのピアノ協奏曲を久しぶりに聴いて、こんなにいい曲だったのかと再認識しました。
グリーンスリーブスや交響曲1〜3番よりも、このピアノ協奏曲こそが代表作になるべきなのではと思います。よくまとまった魅力的な作品です。
超有名なワルツ集とあまり知られていない小曲が1枚に収められているのですが、マイナーな作品群にブラームスの偉大さを感じます。もっと知られてもいい隠れた名曲がいくつか入っています。
フリオーソは25年ほど前に聴いて一時好きになっていた曲です。災害でレコードを失って以降忘れていたのですが、ようやく巡り合え、感激です。私自身の気持ちでは、この曲は活気もあるのですが、朝仕事前に聴くよりは、なぜか寝る前になじむ曲です。
スクリャービンの作品については交響曲とピアノ曲の間に隔絶間を持っていたのですが、ピアノ編曲版の交響曲を聴いて、共通項を認識できました。興味深いCDです。
40年ほど前に「哀歌」をはじめて聴いたときは衝撃を受けたのですが、今あらためて聴くと、古典的に聞こえました。耳が肥えてきただけでなく、時代が進んだということでしょうか。
迂闊にも最近まで知らなかったのですが、このヴィトという指揮者は只者ではないようです。一方ペンデレツキは前衛ではなくなって、深みを増しているように思えます。
ピツェッティやカゼルラとも違うマリピエロ独特の響きに興味があります。しかしこのアルメイダ盤以外にマリピエロの作品はあまりお目にかかれないので、聴き比べができないことが残念です。この盤はまずまず興味をそそられます。
作曲者自身が指揮した初演頃の盤(当時アナログレコード)に匹敵する名演と感じます。この曲は音楽の広範なジャンルをカバーしていて、多様性を楽しむのに最適。英語(またはラテン語)の勉強にもなります。
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