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テリーヌ さんのレビュー一覧 

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     2011/01/26

    天海さんが出ているので買ったDVD。もちろんストーリーは面白く、後半の駆け引きやどんでん返しは引き込まれました。AMAMINさんの出番やセリフは多くはないのですが、ただ写っているだけで存在感があり、その表情の機微に好感を再認識しました。

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     2011/01/26

    重いテーマについての対談ですが、不思議と癒された気持ちになる本。類似の文献と比べてもユニークな観点が多く、興味深いです。

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     2011/01/26

    歌舞伎ファンともいえない私でも興味深く鑑賞できるのがこの「助六由縁江戸桜」。恫喝の台詞「鼻の穴へ屋形船を蹴込むぞ」や通人里暁の股くぐりでの即興科白(時事・芸能・梨園ネタもでる)などユーモアたっぷりで、助六の粋な台詞など、魅力的です。団十郎さんの得意とする作品で出来栄え良く、脇役もそうそうたるメンバー。歌舞伎ファンでなくても楽しめます。

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     2011/01/26

    第5番に次いで好きな第3番はアーノルドのイディオムである半音の重なりを楽しめます。古いアメリカのTV番組の「スーパーマン」の危機の場面の音楽や映画「戦場にかける橋」のジャングルでの音楽など、同一作曲者の類似曲調もあり、全体として格調高い雰囲気で、心が洗われるような名曲と思います。

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     2011/01/26

    アーノルドの交響曲のうち、番号の若い前半(第1番〜第5番)が好きですが、そのなかでも第5番に最も愛着を持っています。第二楽章はこのうえない美しい旋律に始まり、途中悲劇的な盛り上がりを挟んで、最後の落ち着きを取り戻すという変化の妙に魅了されます、第四楽章は通俗的でどこかユーモラスな行進曲にはじまり、前述した第二楽章の冒頭の旋律が壮大な曲調に発展させています。終結部は親しみやすい旋律に格調高さを帯びて、壮大でありながら美しい感動的な音楽です。ヒコックスの演奏はアーノルドの特徴を行き過ぎない冷静さで表現していて好ましく感じました。

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     2011/01/20

    沖縄民謡やバーバーのアダージョ(原曲は弦楽四重奏曲)などが交錯して多様性に富む名盤。パーカッションや蛇皮線の使い方には、人間のDNAに宿る原始的な心地よさが隠されているようです。

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     2011/01/20

    ジュリアード音楽院出身のジャズ音楽家であることがバックなのかもしれませんが、このアルバムでも演奏の多様性を見せつけてくれます。リリースから30年以上たつのに、いまだに新鮮です。

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     2011/01/20

    私が注目する作曲家のひとりである小倉朗さんの著作なので飛びついて買いました。日本古来の風習・言葉などの要素を音楽に結びつけて考察する音楽論で興味深く新鮮です。小倉朗さんの音楽作品としては交響組曲イ短調が特に好きですが、この本を読んでからは違った観点で聴いています。

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     2011/01/20

    私はそれほど室内楽を好むほうではありませんが、ブラームス、フォーレ、そしてショスタコービッチのものは複数枚保有してときどき聴いています。ショスタコビッチのピアノ五重奏曲のなかでも特に魅了されるのがこのアルゲリッチ盤です。

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     2011/01/20

    両方とも数多く録音されている名曲でありますが、アルゲリッチ&アバード盤は両曲における演奏の完成度上位の、燦然と輝く名演と思います。アナログレコードとして発売されたのは40年ほど前でしたが、災害で失ってからあらためてCDを買い、いまだに色褪せない演奏に嬉しい気持ちを禁じえません。

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     2011/01/20

    ビラロボスのギター協奏曲は有名なロドリーゴのものを凌駕する名作であると思います。もともとギター協奏曲は作品数も少ないジャンルですが、この曲は心を洗われるような魅力があります。

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     2011/01/19

    マーチの部分は有名ですが、オペラとしての全曲に接することができずに齢を重ねてしまいました。オペラはやはり影像付きで味わうべきですね。寓話を風刺や警告としてではなく純粋におとぎ話ととらえれば、幻想的な世界に酔います。なお、この寓話劇の原作者がトゥーランドットの原作者と同一(カルロ・ゴッツィ)であると初めて知りました。

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     2011/01/19

    私はあまりデリアスの作品が好きではないのですが、このピアノ協奏曲は別格。30年近く心の片隅にあます。デリアスらしい叙情的な部分と意外に重厚な部分の交錯に魅了されます。

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     2011/01/19

    録音(特に残響感)の出来栄えが気に入りました。ショスタコビッチSYM5は特に第2楽章がピアノ版にしっくり適合しているように思います。

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     2011/01/19

    オネゲルの”典礼風”を2台ピアノ版(しかも編曲者が超一流)で聴けるとは思ってもいなかったので、「2台、ピアノ」で検索して発見したときは是非手に入れたい思い買いました。ピアノ編曲に相応しいかという見地では、特に第3楽章が気に入りました。

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