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カニさん さんのレビュー一覧 

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     2019/05/01

     「007」のスタッフ・キャストの異色作。是非とも、見て下さい!

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     2019/05/01

     知っている人も多いと思いますが、「日露戦争」の出発点です。そう言う意味でも、明治の「日本」を英米がどう見ていたか知ることのできる貴重な作品です。チャールストン・ヘストンのお馴染みのスペクタクル映画の一本と見るもよし、いろんな意味で面白い一本です。隠れた名作(迷作!?)で、一押しです。

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     2019/05/01

     邦画の名作の「リトル・DJ」の主人公が、病院を抜け出して、恋人と観に行く映画が、これ。一言で言えば「古臭い。」だが、それ故に忘れ難い作品です。同じ様に、淡い思い出も多くいると思います。ヒロインの「白血病」も、今もって話題になる病気として、知る人や苦い思い出も多いと思います。時代が代わったけれども、今もって「白血病」に苦しむ人がいます。だからこそ、知って欲しい。注意点、「白血病」は、現在は、「骨髄移植」などの治療法があり、不治の病では、ありません。

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     2019/05/01

    劇場で見た人やTV放送を見た私も、ビデオ版で見直しても、毎回シーンや感想が、食い違う。今回は、ロング・バージョンと言う事で、そうした問題を解決しうるブルーレイの高画質と言う事で、期待している。

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     2019/04/26

     名盤であるが、リマスタリングの弊害がよく出ている所が、どう取るかが問題だ。豊かになった音と引き換えに、「CD盤の問題である金属的な音。」この場合は、「金管楽器やトライアングルとシンバル」が抑えられた。特に、最後のフィナーレで、大太鼓と共に鳴り響く「トライアングルとシンバル」が抑えられたのは、「玉に瑕」だ。

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     2019/03/29

     この映画で、リチャード・バートンが、アカデミー賞をとれなかったのが不思議。この「1000日のアン」は、僕てきには、「ヘンリー8世」の映画で1番いい。アカデミー賞を受賞した「わが命尽きるとも」より、好き。勿論、チャールズ・ロートンの「ヘンリー8世の私生活」も、僕てきには、論外。歴史的には、悪役のアン・ブーリンを主人公にして、感動した。惜しむらくは、日本語吹き替えが無い事ぐらい。

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     2019/03/15

     大好きです。大映では、「ガメラ」と違い不遇な扱いされて、「完結編」が、とうとう作られず。でも、「1流監督」の「特撮時代劇」で、名作です。

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     2019/03/15

    「フランケンシュタイン」が、生まれた背景。作者の「メアリー・シエリー」の事など、彼女の時代に先んじた目線を是非とも、見てみたい。注文の1本です。本当の「フランケンシュタイン」を、多くの人に知って欲し。

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     2019/03/14

     「ウルトラQ」を、再評価・研究する1本目だけでも、かなり期待している。この「2020年の挑戦」も私が、学生時代(30年以上前)では、再放送時は、深夜枠で「本編25分」が、「放送コード」等でズタズタにされ「僅か17分」程度の長さで放送されました。(ビデオテープで録画して時間記録したから間違いない。)社会人になって、N・H・Kで「歴史的価値に鑑み原盤どうりにお送りします。」のテロップが冒頭に入るかたでも、口パクが連発して「本編23分」と言う「看板に偽りあり」の放送でした。現在の市販ビデオと比べてもわかる。こうした状況で、問題を考える一助にして欲しい。表現の自由だけでなく、SFとして、深い問題を考える一助にして欲しい。

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     2019/03/14

     円谷プロ特撮ドラマの中で、「ウルトラQ」TVと並んで、マニアにとって、忘れられない名作。特に、「青い血の女」や「霧の童話」、「果て無き暴走」や「狂鬼人間」(放送禁止・欠番)、「かまいたち」と言った現在も忘れない名作が、あります。オマージュ作品も数多くあります。是非とも、多くの人に見て欲しい。また、現在に至る問題を考える一助にして欲しい。賛辞を連ねればキリがない。惜しくも時代・風俗的に、古く時代遅れや現代から見ると陳腐な風俗の描写があるので、理解できない人も多いと思う。そんな欠点を指摘してきすれば果てしないが、そんなことは、ご愛嬌としてむしろそのそこにある問題を考える一助にして欲しい。是非ともお薦めです。

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     2018/12/29

    「スピーディーで、ノリノリの演奏がいい。」と言うが、これは、やり過ぎ。どう考えても、内部にのめり込むと言うようなレベルを超えている。これは、ショスタコーヴィチ交響曲だ。クールでも、内容にのめり込み過ぎても、演奏が破綻する。体制に表面的な迎合と内的な風刺がないぜめになった、ロシア的な表現方法が必要です。ショスタコーヴィチ交響曲の全曲を、理想的な演奏は望むべきでないが、だからこそ、自分の出来る1曲を最高の演奏を、望む。これは、バーンスタインの表現方法は、「爽快感を全面に、出している意味で、好き・嫌いの真っ二つに別れる演奏でした。」私は、やはり、やり過ぎと受け取る。

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     2018/12/24

    私は、カラヤンのドイツ・オーストリアものを、あまり勧めないが、チャイコフスキーの作品は、文句無しにお勧めします。特に、チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」は、得意で、若い頃の戦中ものから、晩年のライブ録音まで色々な味があり、大好きです。

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     2018/12/24

     さすがに、ラファエル・クーベリックです。安心して聴ける。非常に安定感のある演奏でした。

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     2018/12/24

    大変貴重な記録として、価値ある一枚である。また、カラヤンが、ベルリン・フィル・ハーモニーをまだ完全に手中にしていないことも分かる貴重な記録です。但し、残念ながら、音楽的には、完全に失敗作です。ただ、カラヤンの後の方向性も十分に感じられます。一曲目の「ニュールンベルグのマイスタージンガー」の前奏曲は、フルトヴェングラー的出だしの後、カラヤンの志向する華麗なる音を目指して、上滑りしてる。二曲目の「R・シュトラウスの交響詩「ドン・ファン」」は、常にどこかでブレーキが掛かっている。最後の三曲目の「ベートーヴェン交響曲第5番「運命」」は、その後の方向性を示して、「絶対音楽」の完成形を目指して、前半は、ストコフスキー指揮のフィラデルフィア管弦楽団のようだ。ところが、後半は、得意のチャイコフスキーの作品に化けてしまう。ベートーヴェンが、なぜ?チャイコフスキーに化けてしまうのか不思議な演奏でした。

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     2018/12/18

    音は、非常に素晴らしい。しかしながら、第1楽章と第4楽章は、いまいち。何故ならば、今、盛んに演奏されるものと比べて、リズム感と言うかノリが悪い。それに対して、この時代の指揮者の特徴だろうか、第2楽章の「不滅のアレグロ」は、実に良いと思います。ただ、第3楽章の「スケルツォ」は、提示部だけで、後をバッサリとカットしてしまうのは、改悪以外の何物でもないと思います。本当に、バランスが悪い。まあそれでも、いい名盤と思います。でも、第3楽章だけ、不思議だ。ひょつとして、録音ミス?まあそれでも、記念として重要だと思う。

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