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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/19
ヴァイオリン・ソナタをメインに室内楽の小品を多数収録。ゆったりとした曲が多くて素晴らしい雰囲気。ヴァイオリン中心のこの盤だとフォーレの室内楽にかなり近いものを感じる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/13
私の装置では、ヴァイオリンを強奏したときに音が割れたような、エコーのようなノイズが入る。それが気になって演奏に集中できない。非常に残念。あと、二枚のうち一枚ははっきりと盤がゆがんでいる。はずれ盤を引いてしまった? とにかく残念。
ERATOのコルボ、EMIのクリュイタンス版を愛聴してきたが、この版ではかなり違う曲のように聴こえて戸惑う。旧来の演奏とは編成がちがうので当然なのだが、聴き進めるうちにこちらの方がすっぴんの、本来の姿のように思えてくる。聴き比べの楽しさを満喫した。レクイエム以外の宗教曲が多数収録されているのもありがたい。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/13
カザルスといえば無伴奏ばかり評価されているが、指揮も素晴らしいと思う。雄渾にしてひたむき。いろいろな演奏を聴いてきたが管弦楽組曲はこの演奏が一番好き。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
必要充分なレベルの復刻だと思う。無伴奏よりも古い録音のバッハの小品がいくつか収められているのが嬉しい。
シャルル・トレネの「ラ・メール」を聴きたくて入手。CD2枚でバランスの良い選曲だと思う。曲ごとの解説、歌詞、日本語訳もしっかり掲載されているのがありがたい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/11
静謐な雰囲気があって素晴らしい曲と演奏。作曲家本人がこれだけの録音を残してしまうと、もう新たな解釈の余地がないのでは? ボックスのジャケット絵がミスマッチだと思う。
たまたま1955年録音のブランデンブルク協奏曲のLPレコードを手に入れたことからミュンヒンガーにはまった。新旧の盤をあれこれ聴き比べてみたが古い録音のほうが熱気が有り、オーディオ的にも素晴らしいと感じる。このセットはすべて50から60年代初頭の録音で占められているのが嬉しい。バルヒェット版のヴィヴァルディ「四季」が収録されていないのは残念。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/11
ヴィヴァルディの「四季」を3バージョン聴き比べることができる。1951年のバルヒェット版がやはり素晴らしい。他の作品も、古い録音ほど好印象。音質的にも古いものの方が力強く、明瞭に録音できているように感じる。紙ジャケットで当時のカバーを再現しているのが嬉しい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/10
グールドのバッハは、その曲がたった今生まれたかのように響くのがすばらしい。特異な演奏だとは思うが、抗えない魅力に満ちている。オンマイクでとらえた音の臨場感も抜群。星は5つつけるしかない。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/10
間奏曲は内省的で素晴らしい演奏。ただしオリジナルのレコード通りに10の間奏曲だけで終わる方がしみじみと余韻があって良いと思う。ジャケット右上の新しいソニーのロゴもこの盤に似つかわしくなく、雰囲気をを損なっている。惜しい。
素晴らしい。古楽器演奏黎明期の古い録音だが、特に「オルフェオ」はどうしてもこの盤に戻ってしまう。流麗すぎることなく、雰囲気に流れず、力強い。たどたどしいような部分すら美点と思える。録音がかなりオンマイク気味で生々しいのも良い。
ジョン・エリオット・ガーディナーの出世作。この盤が出た1987年当時はモンテヴェルディの録音もまだ少なく、選択肢が限られていたので、この流麗な演奏の登場はとてもありがたかった。ひとつ残念なのは、残響がありすぎて演奏者を遠く感じ、集中がそがれてしまうこと。
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