本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > タカヒロ さんのレビュー一覧
前のページへ
次のページへ
検索結果:371件中136件から150件まで表示
%%header%%
%%message%%
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/11
今回のリマスターによって音の輪郭がハッキリして音質そのものが向上した事は認めよう。ただ、バランスは最悪だ(笑)多くの曲で伴奏と歌がほぼ左右に分離してしまってる…この時代の多重録音はトラック数の絶対的不足でこのような現象は珍しくないが、やはりモノラルの方を公式採用すべきで、初期ステレオ盤はイレギュラー化すべきだったんじゃないかと思う…
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/06
モノ音源という素材があくまで一般的なリスナーより、別バージョンとしての希少性に価値を見出だすファンをターゲットにしている以上、ここでの購入者による最高評価の嵐も当然といえば当然か。しかしまぁ今回の騒動ではビートルズというブランドの底力をまざまざと見せつけられた気がする…音楽産業に於いて、解散から40年近く経った今でも最高のコンテンツである事実は驚異的だ(笑)70代の爺さんから10代の若者まで万遍なくって凄いね!あっ、この作品はアンコール・プレスされちゃうし、ZEPの時と同様にもう暫くするとかなり安価に入手出来るみたいだね。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/04
作品としては宮殿に劣らずバンドの衝撃的な最後を飾る名盤である事に変わりは無い!ただ、ボートラの少なさやサラウンド・ミックスがなされたのにCDの最新リマスターがされていないのはかなり中途半端で不満の残る仕事ぶりじゃないだろうか。 ボートラは所詮オマケだし、音源そのものが使い回しならCD一枚はほとんど手抜きである。現にCDは既発の音源と比較しても変化は無くつまらない。DVDAを聴く為に買っても損は無いと言ってしまえばそれまでだが…宮殿の変貌が素晴らしかったので尚更CDの方も気を配って欲しかった。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
12人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/04
DVDとCDの二枚組セットに関しては価格的な部分は抜きにして別バージョンとボートラという意義と目的が見出だせる。しかし…こっちは商品のコンプリート・コレクションを目指す者以外には全く無用の代物だ。ライブ音源は既発の寄せ集めだし、モノラルなんて試しに一回聴いたら二度も三度も聴かないだろ(笑)アナログ起こしをHQで出す国内盤のマヌケさたるや何たる事か…無理やり付加価値を付けようとしても内容が無さ過ぎなのが痛い。
12人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/01
ベルリン期以降、ニューウェイブの旗手となった頃のボウイの作品を支持するファンからは軽く見られがちな本作だが、最もストレートにロックしているという点では、変な先入観抜きにブリティッシュ・ロックの名盤の一つとして誰にでも勧められる気軽さがある。中身の歌詞のシリアスな部分はおいといて…ミック・ロンソンのヘヴィなギターが心地良い。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/01
作品は最高なんだけどねぇ…いい加減リマスターもせずにSHMをこの値段で売ってんのはメーカーに対しての喝だな!本当の所はリマスター云々より、新たなコストをかけないまま、通常紙ジャケ(2600円)との差別化しか考えずにプラス200円で商品が垂れ流されている事が馬鹿馬鹿しい。新素材について述べてるレビューがあるが、あと10年もすれば物理的に信号を読み取るディスクは電気的に信号処理するカードメディアに取って代わられると思う。何しろ圧縮技術だけの問題で、傷による音跳びや読み取りエラーなんて全く存在しないんだから…
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/30
今回の企画は中身がある分、これまでの単なるリマスターや改作とは意味が全く違うんじゃないかな。HQCDや紙ジャケが無駄に思える人は輸入盤でもいいからスルーせずに入手すべし!第一世代からの作業→つまり2chにミックス・ダウンされたマスターより前のマルチトラックの段階からデジタル移行されているので、音の輪郭のクリアーさたるやハンパじゃない!!ドアーズの一連のリミックス盤も同様な手法で生まれ変わったが、この際オリジナルはオリジナルと割り切って今回のリミックス音源を聴いてみる事を勧める。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/15
今更ながら…オリジナルLPバージョンではないけれど、OPの爆音ギターと過激なアーミングでスタートするアニバーサリーEDは最高だ!!しかも紙ジャケの半額以下で買えるしね(笑)枚数合わせでもいいから未聴の若い人は買って聴いてごらん。ボートラも沢山入って存分に楽しめるから…
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/01
今年の2月に紙ジャケSHMで発売された『イン・コンサート』は数日で完売してしまったが、何故か通常盤としてレギュラー作品化されていない。本作も悪くは無いが、言わば『イン・コンサート』の選曲から洩れた余り物で構成されていて、90年代になってから発売された後出し音源に他ならない。個人的には両方持っているのでどうでもいい事ではあるが…やはり、より厳選された真打ちの方を市場に流通させるのが望ましいし、メーカー側の責任でもあると思う。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/28
最近某チェーン店の復刻版企画によって入手したが…いやいや、実に凄いというかヤバイ空気がプンプン漂ってくる(笑)まぁ初期ピンク・フロイドやドアーズ、ジミヘン…etc、同時期のライブやセッション音源に多少なりとも馴染んでいる人にとってはこのテイストは理解出来ると思う。しかし、個人的にはあのピーター・グリーンがここまでフリー・フォームな作品をきちんとアルバムとして出していた事にちょっと意外な驚きを覚えた。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/27
今回の紙ジャケで不人気ベスト3を選べば、恐らく前回紙ジャケのセールス実績からいって三位には食い込むであろう本作。前作ではまだ随所に見られた初期の要素がほとんど消滅し、トムの健康面の問題があったとはいえ、扱いもまるでゲスト・ミュージジャン並み。かといってマイケル自身もまだリーダー・シップをとる事に戸惑いがあるのか、十分な存在感を発揮するには至ってない。実際の印象として曲は悪くは無いが、バンド内部での立て直しを計る最中に作られたアルバムという事もあって散漫な仕上がりは隠せない…
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/26
相変わらず大量にプレスされて在庫が市場に余りまくってる現状を考えれば…去年の今頃、売り切れちゃ大変!!我先に…とばかり買いまくってた人々は何だったんだろうと可笑しくもなる。否定派も多いSHMだが、どういう商品を売るかはメーカー次第。海外じゃ依然としてSHMの市場流通の気配は無いし、リィッシュ物が圧倒的に多い訳だから元になるソースが古い音源の流用ならスルーするっていうのが正解だろうな。ビートルズの例を持ち出すまでもなく所詮は15年前の音源が元ネタだから。来年か再来年ぐらいに実現しそうな最新リマスターになれば通常CDでもSHMを遥かに凌駕するのは目に見えている。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/26
マイケル・マクドナルドがすっかりこのバンドの顔となり、彼自身の人気や前作の勢いを駆ってそれなりに売れたのだろうが、実際のところ中身はドゥービーの抜け殻の様なアルバム。ジェフまでお役御免になってしまったとあっては、作品の出来云々のレベルを度外視してドゥービーの名を冠する事自体に異議を唱えたファンも多かった事だろう…音楽的に酷評すべきポイントは無い。ただ、極めて薄味なので未聴の人には主要作を押さえてからで十分だと言っておこう(笑)
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/26
このレビューが載る頃にはもしかしたら販売終了しているかもしれない…今回の国内リマスターは十分納得出来る仕上がりだった。売り切れ前に自分も大慌てで本作を入手したが、ドッケンといいラットといい、いかに多くのファンがリマスター化を望んでいたかという証明だろう。ワーナーにはまだまだリマスターされてない大物が存在する。ZZトップも国内リマスターで構わないから是非とも復活させてくれっ!(笑)
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/25
ロック史に名を刻んだ名盤であり、一つの時代の象徴となった記念碑的作品。最近出された新譜が賛否両論を巻き起こしたのも、裏を返せば否定派はこの頃の呪縛から逃れられないからだとも解釈出来る。ただ、今回の紙ジャケ企画は頂けない。かつて日本ではミニ・ライブ盤として出されたCDに使用されたレイプ・ジャケをオマケに付けるのはいいが、それでもこの価格は高い!!SHMの二大勢力であるユニバーサルとワーナーの300円近い価格差も不可解だ。アナログ盤のレーベルを印刷した厚紙を付属して御茶を濁しているが…CD盤面にはタイトル以外曲目すら印刷されない手抜きの代物だ。
ページの先頭に戻る