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トップ > My ページ > 静流 さんのレビュー一覧
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検索結果:226件中1件から15件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/12/21
スケールが大きく、情熱的な演奏でありながら、細部のニュアンスも豊かな演奏。それは主にバラードで感じた。スケルツォでは音がピチピチ跳ねているかのよう。優しさいっぱいの子守歌は絶品。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/12/18
ライヴの熱気故か、火花散る「競演」になっている。とてもスリリング。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
11人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/12/15
「ヴァイオリン協奏曲は、フェラスと組んだものよりもムターとの録音の方がより名演であり、それだけが若干惜しい点であると言える」 …きっぱり断定されてますが、私はフェラスとの方が好きだなあ。
11人の方が、このレビューに「共感」しています。
9人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/12/15
アマデウス四重奏団の演奏は、どこか温かみがあり、懐かしい感じのするサウンドで聴いていてとても気持ちがいい。モーツアルトの名曲たちをアマデウス四重奏団の名演で聴ける幸せを、是非味わってみて下さい。
9人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/12/15
バレンボイムはのちに、BPOともモーツァルトの協奏曲集を録音しているが、私はこちらのEcoと若い頃に録音した方が好きだ。どこか優しげなピアノが堪らない。美しいピアニッシモに魅了される。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/12/15
デュオでは、どちらかがどちらかの「伴奏」ということはない。あくまでソリスト同士の共演なのだ。そしてアルゲリッチをはじめ、クレーメルもマイスキーも現代を代表する一級のソリストである。彼らが共演することによって、1+1が3にも4にもなる時間を味わえることは、大変感動的なことであるし、幸せなことだ。 しかし、ソロであれだけ個性的な演奏を繰り広げてきたアルゲリッチが、アンサンブルでも素晴らしい、まさに一級の演奏をするというのは、なんというか興味深いことだなあ。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
7人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/12/15
音の一つ一つがダイヤモンドのように輝いている。音楽全体的にはまさに「完璧」。この録音の登場はピアノ音楽の録音史上のある種の事件だったのではないか。
7人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/12/15
快活でフレッシュな演奏。緩徐楽章でのリリシズムも光る。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/12/15
リストのソナタが凄まじい快演。とてもスリリングで本当に素晴らしい。これ程までに、技術と音楽性が合致した演奏が他にあるものだろうか...。
アルゲリッチがピアノを弾くメンデルスゾーンのピアノ・トリオ。情感深く感動的だ。ブラームスの2台のピアノのためのソナタは、弦楽五重奏曲から改作されたもので、のちにピアノ五重奏曲にも改作されている作品ですが、演奏は、まさに情熱的!
アルゲリッチのシューマンやチャイコフスキーはいろんな盤がありますが、この盤も他にはない個性があってとても素晴らしいですね。
ルービンシュタインの第2番は、曲の素晴らしさを改めて感じさせてくれる演奏。アルゲリッチの1番はライブゆえか、すごい熱気で聞き手を圧倒する。
凄い集中力をもって弾かれた2曲。どちらも名演!それだけでなくソロの魅力的なアンコールが付いている。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/12/13
ダムラウの歌曲集第2弾は今年がアニヴァーサリー・イヤーのリストの歌曲集。ダムラウの魅力がいっぱいにつまったアルバムだ。 聴いていて、ダムラウの表現力の幅広さに改めて魅了された。 安らかで繊細なところや、情熱的に逞しく歌い上げるところなどもあり、その表現は実に多彩だ。 ドイチュの優しげなピアノもダムラウの歌ともよくマッチしていて、とても素晴らしいリストの歌曲集となっている。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/12/12
ユンディ・リは指の分離がいいのだろう。一つ一つの音がの音の粒立ちが素晴らしい。タッチも軽すぎず、重すぎず、聴いていてとても快い。 その粒立ちのいい音で奏でられたリストは実に華麗だ。迫力もあるし、叙情的表現が求められる部分では、持ち前のリリシズムを発揮している。 そのリリシズムはショパンの方でより光っているのではないか。 ユンディ・リの最大の魅力はこの、音の粒立ちのよさと、リリシズムにあると思う。
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