本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > 小笠 さんのレビュー一覧
前のページへ
次のページへ
検索結果:211件中196件から210件まで表示
%%header%%
%%message%%
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/30
前半の3曲は明らかにハイドンはアマチュア向けに力を出し切ってない感じだが、後半の2曲は華麗さと優美さを兼ね備えた最高の娯楽作品となっている。演奏もこなれており最高の出来である。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/30
技巧は文句なしに最高レベルだが、ややクールすぎる演奏というか、表現の多彩さがやや足りないように思った。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
小編成で刺激的な面は弱いが、古楽器の音色や曲の魅力を十分堪能させてくれる演奏。1枚目の「朝昼晩」よりもそれ以外の交響曲の演奏の方が良かった。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/29
濃厚かつ切れ味鋭いオーケストラと磨きぬかれた合唱が実に素晴らしい。劇的ではあるがドイツらしくストイックさが勝った演奏でありソリストの歌い方は総じて単調。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/29
ライヴながら、いつものガーディナーらしいクールな演奏。ヘンデルならではの熱さやメロディーの素晴らしさはあまり味わえない演奏であるもののソリスト、合唱は非常に優秀。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/06/05
この時代のオペラに興味がある人やクリスティのファンなら買って損はない内容と思います。しかしセリフで劇が進行するオペラコミークである事や、 音楽もベルカントと対極にあるかなり地味めなものなので、舞台なしに十分作品の魅力を味わえるかと言うと微妙です。指揮も固い気がします。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/22
真摯に音楽に浸るには最適の演奏。アレッサンドロの音楽はまるで聖母のように優しい温もりがある。ギスギスとした世界に食傷した人にオススメ。
小品もいいですが「悪夢」、specimen三部作のような長めの曲も良い。正にサロンミュージックの見本。ピチピチとして清潔感溢れる演奏。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/01/29
演奏会形式の上演だからという事もあろうが、演奏に今一つキレや迫真性がなく、作品の真価を十分伝えるほどの域に達していない。フトラル、フォードは残念ながら衰えが隠せず見せ場のアリアでは何とか歌えたというレベルである。イーロ役のシラグーザが超難曲caro amiciで圧倒的歌唱を聞かせてくれるだけに残念。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/01/26
オペラ作曲家としての絶頂期に書かれた作品で、ベルカントの極致ともいえる素晴らしい歌の連続に聞く人はみな魅了されるに違いない。 とくにスミジョーが歌うlaudamus teとアライサが歌うquitorisの素晴らしさは言葉では言い表せない。マリナーとASMF、そしてソリスト、合唱すべてがみずみずしく、極上のハーモニーを形成している。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/12/18
「ハイドン=野暮ったい」などというアホな迷信など吹き飛ばして、若きハイドンのスマートで瑞々しい音楽を見事によみがえらせている。 特にアクセントとしてのホルンの音色がたまらなく素晴らしく、44番「悲しみ」など泣きそうになるほど美しい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/27
テンポ感も音色もギスギスしていている上に、全体的に一本調子で上滑りしている演奏という印象を受ける。装飾の仕方一つとっても不自然で、ちっとも美しくない。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/14
コレッリをモデルとした普通のトリオソナタ集かと思いきや、なんとも言えぬロココの香りがたまらない逸品。アリア楽章の切ないメロディー、ダンサブルな終楽章とどこをとっても魅力的。演奏も心地よい
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/07
おそらく4巻中、いやイルジャルの全録音の中でも最も素晴らしいアルバムだと思う。登場する楽器も多彩で賑やかだし、オノーフリ、アントニーニ、A.グラッツィ、ピアンカ等名手達の演奏はあまりにも楽しすぎて、何度も繰り返し聞きたくなる魅力がある。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/26
とにかく古楽演奏の最高峰と言うべき素晴らしい演奏。MAKの演奏は相変わらずリズムのキレとコクのあるサウンドで、どの曲も楽しいことこの上ない。ただJCFバッハの協奏曲は冗長なのと活動末期のゲーベルのヴィオラ演奏がややたどたどしいのが残念。
ページの先頭に戻る