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Wittelsbach さんのレビュー一覧 

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     2013/06/06

    ワーグナーではおなじみのトムリンソンとステンメなので声的には英語歌唱でも全く違和感はないです。
    特にステンメの凛として透明感のある、それでいて強さも合わせもったゼンタのすばらしさ。是非ドイツ語歌唱でも聞いてみたいと思いました。
    ところどころ、えっと思う英訳もあり、それはそれで面白いです。

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     2013/06/06

    聴き始めは録音の古さを感じたものの、すぐ気にならなくなった。
    ウーデの暗く重い声もオランダ人によくあっていると思う。
    しかし、本当にテンポが遅い…ので、後半にかけて急激に盛り上がるはずの曲の求心力が若干欠けてしまった印象をうけた。

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     2013/06/03

    フリードリヒ役の若き日のマッキンタイアが本当にすばらしい。
    重唱でもこの人の声が加わるだけで、全体がまろやかにまとまる気がします。

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     2013/05/01

    聴いていて恥ずかしいほどまっすぐに愛を語る役がドヴォルスキーほど似合う人はいないかも…と思いますが、こちらの作品でも素直なネモリーノそのものの素晴らしい歌唱です。
    ややオケが平坦なのが残念。

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     2013/05/01

    オケも素晴らしく、映像も非常に美しい映画です。
    俳優さんの口パクも全く気になりません。(欲をいえば、せっかく歌手と分けて俳優さんを使うのなら、レンスキーをもう少し若い人にして欲しかったですが)
    40分近くカットされているので、物足りなさは残りますが、視覚も含めてオネーギンワールドに浸りたい方には是非お勧めです。

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     2013/04/15

    画面が暗すぎてせっかくの気品あるクラウスの姿を心眼で見なければならないほどなのがとにかく残念です。
    画質もいつの映像かと思うほど荒いです。

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     2013/04/15

    きっちりとした美しい演奏ですが、クヴァストホフにもう少し悪魔っぽいアクの強さがあれば…と感じるのが残念なところ。

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     2013/04/05

    オランダ人のCDはこれまでスチュワートのベームをよく聴いてきましたが、こちらのショルティのCDも肩を並べる愛聴盤になりそうです。
    とにかくベイリーのオランダ人がすばらしい。暗いながらも気品があり、第二幕のゼンタとの二重唱など泣けるほど美しい。

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     2013/04/01

    コンサート形式なので映像はなくてもいいかなと思いながらも購入してみましたが、オッターのマルグリートさながらの美しい姿にすっかり感情移入してしてしまいました。

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     2013/03/30

    メサイアの合唱曲は若いころよく音楽の授業で歌いましたが、なかなか全曲を聞く機会がなく…今回レビューで評価の高いこちらを購入しました。
    結果は大正解でした。
    どの曲もすばらしいですが、なかでもマッキンタイアのバスの美しさ。のびのびとした勢いのある、それでいてまろやかな落ち着きのある声で全編をひきしめてくれています。

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     2013/03/23

    ヴァイクルのオランダ人はやや暗さや悲劇性に欠け、モノローグなどもオランダ人らしくないといえばらしくないすっきりした印象。
    しかし、第二幕のゼンタとの二重唱は、ヴァイクルの暖かみのある声からゼンタへの愛が透けて見えるようで非常に美しいです。

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     2013/03/21

    特に第2部第7場がすばらしいです。
    メフィストフェレス役のマッキンタイアのまろやかな声(ドイツ語歌唱が多いですがフランス語の響きがこれほど合うとは思いませんでした)と精霊たちの合唱は宗教曲を思わせる美しさです。

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     2013/03/11

    非常に遅いテンポですが、その分ドイツ語の美しさが際立って聞こえてきます。マッキンタイアのグルネマンツもいい味だしてます。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/03/11

    92年のバレンボイムのDVDでもパルジファルを歌うエルミングですが、こちらのシノーポリ版のほうが、演技も声も格段に表情豊かに感じられます。
    必見です。

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     2013/02/24

    変な読み替えもなく非常にわかりやすい演出、マッキンタイアの演技も最高です。

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