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検索結果:148件中136件から148件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/17
「ドン・ファン」は同曲のベスト。できればアナログLPで聴いてください。次元が違います。レコ芸特薦。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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これを聴かずして「英雄の生涯」は語れない。ルカ教会の残響がミソ。レコ芸特薦。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/17
弦が遠く、管が近い録音。バランスが悪い。宇野氏が「推薦」にしなかったのは録音のせいかと。ティンパニが一番鮮明に入っている。ゾンダーマンであろう、すばらしい打撃である。ティンパニを学んでいる学生は必ず聴くこと!録音も含めると、ハイティンクのほうが良い。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/17
黄金の響きである。SACDプレイヤアで聴くこと。「6番」は名盤が少なく悩んでいたが、やっとブロムシュテットがやってくれた。幻想的な世界はサヴァリッシュをもはるかに凌ぐ。チェリなどとは比較にならない。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/17
ハーモニーが薄いのは録音のせいです。ブロムシュテットのナマを聴いた人なら、すぐにわかるはず。日本のファンはもっと演奏会に行きなさい。1楽章コーダや2楽章の静けさは旧盤を凌ぐ。特にアダージョは、人生を回顧するかのようなしっとりとした歩みで、「これがブロムシュテット?」と驚かずにはいられなかった。「7番」は、来日公演も大喝采。批評家は無視したので、ここに真実を書いておきます。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。
当夜会場にいた人や、チェコpoとの来日公演を聴いた人は、実演との落差に驚くでしょう。録音がまずい。分離は良いが厚みがない。マイクを突っこみすぎ。ブロムシュテットのベストはいうまでもなくチェコとの「8番」。金管を極限まで鳴らし、突き上げるようなリズムで進んでいく。このCDとは別人。特に違うのが4楽章。CDはティンパニがマイクから遠すぎ。チェコとの演奏では、ゾンダーマンもかくや、というような強打だった。(若い人だったので多少非力でしたが。)いろいろ貶しましたが、弦楽器のしたたるような美しさは、ぜひSACDプレイヤーで聴いてください。1楽章のトレモロの静けさは、ヴァントを超えた神秘感。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/08
これぞ人間の音楽だ。ブル8と運命が素晴らしい。「N響もので出すならサバリッシュのエリヤやドイツレクイエム、ポリーニとのブラームスP協2、シュタインやマタチッチのワーグナーなど色んな指揮者のものを出してほしい。 」と他の方の意見がありますが、それは「ない」だろうと思います。それにブルックナーのDVDは貴重なんです。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/08
カイルベルト&バンベルク、フルトヴェングラー&ウィーン、朝比奈&N響に匹敵する名盤だ。編成は小さいが、腕は大フィルよりも数段上。ベルリン・ドイツ盤はリハーサル不足のせいか、不完全燃焼。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/08
ヴァントや朝比奈に比べると線が細い。やはりSは「箱庭」から脱していないのである。ライナー(平林)の「ヴァントより云々」などお笑いである。スクロヴァチェフスキの常として、楽器のバランスは極めてユニーク、クレッシェンドが凄まじい。警告のような金管の生かし方は、ヴァントに匹敵しよう。
ライブなので録音の鮮明さは落ちるが、楽友協会大ホールの豊かな響きは捉えられている。ウィーン・フィルの瑞々しいアンサンブル、そしてティーレマンの力感溢れるタクトが素晴らしい一枚だ。
ティーレマンのCDとしてはベストの出来であろう。録音もなかなか良い。アナログ信者には不満かもしれないが・・・。CDで買うならヨッフムよりティーレマン。
フィラデルフィアの艶のある響きがすばらしい。良かったのはマイスタージンガーとトリスタン。ローエングリンは平凡でがっかり。ティーレマンのワーグナーは実演・録音ともに出来不出来が激しい。
なぜ、最終日の録音を使わないのでしょう?演奏は26日の方が格段に良かったのです。25日はオペラシティのホールが小さかったせいか、スケールが小さく感じられました。(ただでさえミスターSは「箱庭」様式なのに。)コーダのアッチェレランドは非常に残念でした。最終日は「死の告知」で金管がミスったりしましたが、指揮者と楽団員が全身全霊を込めたすばらしい演奏でした。
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