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トップ > My ページ > くろあちあ さんのレビュー一覧
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検索結果:78件中46件から60件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/22
エレン達側からではない視点での、ライナーの目線からみた物語。もし自分だったらと思うと、辛いという一言では済まない。そしてタイバー家もどうかかわってくるのか。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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きっと違う、何か考えがあるはずだ、そう信じても一向に希望の兆しが見えない、絶望へしか導かない主人公はもうなんだろう、逆にすがすがしい。
ずっとアニメで見ていたのだけれども、ネット上のネタバレがすごくて、もう漫画で読んでしまえーと思って買った初めての巻。ここからさかのぼってたくさん買いました。思えば漫画を買うなんて中学生ぶりです。こんな機会をくれた作者の諌山先生に感謝
こんなにも伏線が張り巡らされていたなんで驚きです。どんどん引き込まれていく。少年漫画らしくなさがどんどん強くなっていて好きです
ついに明らかになった真実だけど、真実が分かれば幸せになれるとは限らない、むしろつらい現実が・・・壁の向こうのキャラクターも魅力的でいいキャラしてます
必ずそうなった理由があるというように、ジークにもやはり過去がある。エレンの真意が本当に分からなくなってくる。
もっとこうだったら、なぜエレンは・・・と思うように、パラディ内での仲間割れというか、それぞれの考えの違いがありとても面白い。
正義と悪が入れ替わるという両成敗とは少し違う、物事の流れがありそれぞれの立場からの行動があるという感じでしょうか。
パラディに戻ってくることで、マーレの人たちにもやはり思い入れが出てきたのだなと実感した。とにかくファルコが報われてほしいと思うばかり・・・
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/21
私が英語圏の商業音楽にハマるきっかけになったのがレディー・ガガさんのポーカーフェイス。それ以外にも名曲があり、彼女のソングライティング、そしてまだバンド時代の名残のあるバンドサウンドも少し入った曲など、楽しめます!
ハリー・ポッターの日本語版翻訳家の方の自伝。翻訳にいたるまでのローリング氏とのやりとり、表紙絵を描いた方のお話、そして旦那さんのALSのお話があり、私は恥ずかしながらそれで初めてALSについて知る機会になりました。日本語ではない言語の翻訳のお話などもあり、翻訳家の事情なども知ることができるのだ、翻訳小説を読まれる方は一読すると少しその大変さが見れていいかも!
本の装飾が魔法界の書物のようですとても好きです!小説ではなく脚本ですが、物語はしっかり楽しめます。ニューヨークの魔法のようすを。
ロンドンで上映が続き、ニューヨークブロードウェイでも開演された舞台版オリジナルストーリー。脚本はj.kローリングではないですが、物語をより深く広く楽しめます。
ようやく終わる長い旅、最後はこの場所でという演出というか運命というか、素敵です。映画版は音楽も相まって素敵でした。小説版とは少し演出が異なりますので、ぜひ両方楽しんで!
ついに最終巻の上巻!このシリーズは「ホグワーツ物語」ではなく、「ハリー・ポッター」なのだなと強く実感する巻。
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