ハリー・ポッターと死の秘宝 新装版 上

J.K.ローリング

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784863895294
ISBN 10 : 4863895291
フォーマット
出版社
発行年月
2020年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
584p;20

内容詳細

ダンブルドアは逝ってしまった。数々の謎、疑惑、使命、そして「R.A.B」のメモが入った偽の分霊箱を遺して。17歳、魔法界での成人を迎えたハリーは、分霊箱を見つけ破壊するため、旅立つことを決意する。一方、勢力を増したヴォルデモートは、ついに魔法界の支配へと動き出す。残る分霊箱は、どこにあるのか? あてのない旅は、ハリー、ロン、ハーマイオニーの揺るぎない友情にも、ひびを入れる。

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ついに最終巻の上巻!このシリーズは「ホグ...

投稿日:2021/04/21 (水)

ついに最終巻の上巻!このシリーズは「ホグワーツ物語」ではなく、「ハリー・ポッター」なのだなと強く実感する巻。

くろあちあ さん | 兵庫県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ポルコ さん

    10年以上かけて読み続けて、やっと残り後一冊。ファンタスティック・ビーストシリーズに繋がるグリンデルバルドの登場にワクワクする。

  • あんこ さん

    クリーチャーをより好きになる上巻。愛情を持って接することができれば、自他ともにこんなに変わるのだなと思いました。 これまで運命に人生を左右されてきた、そして骨の髄まで忠実なダンブルドアの言葉で動いていたハリーが初めて自らの意思で動くのが印象的。 バチルダしかり、ドージしかり、アバーフォースしかり、語る人によってその人の印象も変わってくるので、色々知った上で読んでいてもその都度ダンブルドアの印象が自分の中で変化していくのが分かります。 再読も残すところ下巻のみとなり、寂しい気持ちになっています。

  • ユウユウ さん

    実際読んでるのは旧版なのだが2冊組しかないのでこちらを登録。とりあえず上巻のうちに彼が戻ってきてくれてよかった。

  • もくたつ(目標達成) さん

    旅が過酷さを増していき、3人の絆も強まっていく。

  • ハマグリペンギン さん

    ハリーポッターの7作目 上

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