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検索結果:18件中1件から15件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2023/04/15
まだ日本ではメジャーでなかった頃、ジャケ買いして虜になったアルバム。M1、M3はジャケットの雰囲気と合っていて大好きな曲。今改めて聞くと他の曲もブリティッシュAORとでも言うような秀作揃い。そしてドラマチックなM7で締めくくられる。傑作と言えよう。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2023/02/03
ジェフ・ベックによるヒーリングミュージック。素晴らしいとしか言いようがない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2022/12/20
アラ還のものです。これこそ四季のスタンダードという感じです。イ・ムジチよりパイヤールのほうがテレビなどで多く使われていたのかと思います。記憶に刷り込まれた演奏で安心して聴くことができます。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2022/04/10
スタイルを確立する前に消滅した感があるオリジナルルネッサンスだが、1st、2ndとも良作だと思う。ジェーン・レルフをもっと前面に出せば良かったのではと思うくらい、彼女のボーカル曲は優れているし、声質もバンドの雰囲気にマッチしている。2ndでは彼女のリードボーカル曲が増えているので、こっちを聴くことが多い。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/03
これは素晴らしい。ゆったりしたテンポと壮大なスケール。自分にはこれこそ理想的英雄だ。音質も鮮明でステレオ初期の録音なのだが、この時期のEMIには優秀録音盤が多く、最新録音にも引けをとらない。オススメです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/13
某オーディオ季刊誌のクラシックファンのためのロック入門的なコーナーで紹介されたアルバムで 、私のジェネシス道もここから始まりました。まずジャケットが最高。ヒプノシス自身は失敗作と言っているらしいが、このアルバムの雰囲気をよく表していると思う。M1のリズムにジェネシスらしさが見られるし、前作以上にバンクスのシンセが前面に出て、これはこれでいいと思う。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/12
4人ジェネシスの2枚目。前作の路線を踏襲しつつトニーバンクスのシンセが更に前面に出てます。怪奇骨董音楽箱から考えると、徐々にスティーヴハケットのギターが大人しくなって来て、もともとエレキっぽくないハケットのサウンド志向もあり、居場所がなくなったと思って脱退したのか?とも思えてくる。他の人が挙げている曲はもちろん好きだが、加えてM5もバンクスの壮大なシンセの波の上を漂うハケットのギターが実に気持ち良い。LPで聴き込んだ自分には2007リマスター盤よりDefinitive Editionの方がしっくりくる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/01/23
イギリス版グループサウンズ。僅かにムーディーブルースっぽいサウンドがあったり。しかし歌っているのは紛れもなくピーターガブリエル。先入観無しに聴けばなんのインパクトも無いが、ジェネシスとして聴けば毒が無くて逆にインパクト大。ジェネシスファンにこそお薦めしたい。所々音が割れて、録音は概して悪い。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/01/21
ハケットの最高傑作と思う。@Gは自分にとってはヒーリングロック(そんなカテゴリーはないか)。
ジェネシス在籍時、ガブリエル脱退頃のソロ1作目。ジェネシスの雰囲気満載だが、ハケットのギターが堪能できる。ガブリエル抜きでジェネシスをやっていけるかの実験的意味合いもあったのか?などとも思ってしまうが、いいアルバムです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/01/16
まだジェネシスの個性は確立しておらず、出来は並のプログレだが、静かな曲調に鋭くエレキギターとドラムスが切り込んでくるあたりは、次のナーサリークライムの片鱗が垣間見える。一通りこれより後のジェネシスを聴きこんでからここに来ると、このアルバムが楽しめると思う。リマスター盤はクリアな音でお薦め。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2020/12/30
2008リマスターこれはこれでいいのだが、いじり過ぎとも思える。イコライジングで音をクリアに聴かせるだけでなく、各パートのバランスを変え、もしかすると別テークを使ったと思われるような変わりよう、リミックスか?ということはLP、初版CD、2008年版と全て持ってなくてはならないわけだ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2020/03/19
ブルックナー8番は私はこのシューリヒトVPOが一番好きです。他にクナッパーツブッシュやジュリー二など、遅いテンポでスケール感の大きい演奏もいいですが、フィナーレの終結部を速いテンポながら、ブルックナーらしい暗い寂寥感から悠久感たっぷりな明るい結末に完璧なアンサンブルで運ぶあたり、ここだけ何度も繰り返し聞いてしまいます。国内盤より仏盤の方が低音が引き締まっており、いい音です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/09/15
もっとも好きなアルバムです。 LP時代のA面(M1〜M5)に有名な曲が集まっており、それらも良い出来ですが、B面もM6〜M10まで佳曲揃い。同じコンセプトアルバム風の造りの4枚目「A SONG FOR YOU」を最高傑作にする方が多いですが、私はこの「緑の地平線」も必携の最高傑作と思います。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/03/09
商品説明に記載されている通り、古くからのブラックモアファン、レインボーファンにとっては、堪らない名盤。個人的には、1、4、6が特に好み。6は正にパープル時代を彷彿させるリッチー節満載。これを1曲目にしても良かったくらいの名曲である。
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