トップ > My ページ > レインボー さんのレビュー一覧

レインボー さんのレビュー一覧 

検索結果:4746件中4651件から4665件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/03/19

    子供向けのアルバムとの事ですが、指揮者は一流で音楽は濃いです。(特に他の方も言っておられるがアンダーソンが良いと思います)
    選曲も珍しい曲が僅かにあるだけで、あとはだれもが知っている選曲です。
    大人が聴いても十分な内容だと思います。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/03/19

    入場行進から競技のための音楽、ドラムロールや表彰式の音楽まで一通りの音楽が収録されています。
    運動会の他、学芸会等の行事にも使えると思います。
    また、録音用のオーケストラの演奏が多いのですが、中には、東京アカデミック・ウィンドオーケストラや陸上自衛隊中央音楽隊等の有名楽団による演奏もあって、聴くだけでも価値はあると思います。
    特に東京吹奏楽協会による史上最大の作戦マーチはすばらしい!!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/03/19

    ホーム・ミュージックのような気軽に聴ける選曲なので、子供は勿論の事、大人も聴けると思います。
    どちらかというと無名の演奏者の方が多いのですが、結構しっかりした演奏が多いです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/03/18

    ドラティ編の卒業舞踏会は、シュトラウス二世の無名の作品を選んで編んだバレエ音楽、こうもりのバレエ音楽は、どちらも初めて聴いたのですが、やはりシュトラウス自身のオリジナルが良いというかなんというか・・・
    ただ、珍しい作品を収録しているのは良いと思うし、デッカの録音は40年たっても色褪せない録音はすばらしいと思います。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/03/18

    ウィンナ・オペレッタ最後の巨匠と言われるロベルト・シュトルツが指揮したシュトラウス・ワルツ集です。。
    非常にローカル色豊かな演奏で本場の演奏を聴きたいと思ったら、ボスコフスキーとともに推薦しておきたい録音です。
    他の方の言われているとうり、年代のわりには録音がよく、選曲も有名な物ばかりですので、クラシック初心者の方にもおすすめです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/03/18

    廉価盤ながら、コストパフォーマンスは高く、選曲も有名な曲なので初心者には特におすすめてす。
    長年、フォルクスオーパーの指揮者を努めたトイストルの演奏も文句なくすばらしい。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/03/18

    廉価盤ながら、買っても損はしないと思う。比較的無名の指揮者の演奏ですが、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の技術もあって、よくまてまっていると思う。
    楽しさはもう少し欲しいですが・・・

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/03/18

    シュトラウスという作曲家は生前、世界的に有名な作曲家だったそうだ。(勿論今でもだが)
    今でいうなら、ビートルズみたいなものか。
    そんなわけで、沢山のポルカやワルツが残っているわけだが、有名な曲を除いては知られていないのが現状だ。
    このシュトラウス・エディションというのはシュトラウスの作品集で大変珍しい作品が収録されていて、このCDにも初期から、後期の珍しい作品ばかり収録されていて、ファンや研究者は絶対目が外せないアイテムだと思う。
    個人的には1世のような実用音楽風の初期の作品が興味深い。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/03/18

    遠藤さんのデビューアルバムだそうだが、新人とは思えない程なかなか上手い。
    特にタイトルのジャクリーヌの涙はこの曲の数少ない録音のなかでも高水準の演奏だと思う。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/03/18

    オン・ステージとのタイトルが示すとうり、スーザの舞台音楽が収録されています。
    スーザといえばマーチで示す、陽気さが第一に思いうかぶと思いますが、このCDに収録された作品はシュトラウスやオッフェンバックのような繊細さ、優雅さ、そして楽しさを思わせる作風で、スーザ作ということ忘れそうになります。
    オーケストラはスロヴァキアのオーケストラ奏者によるオーケストラだそうですが、なかなか上手くって、この秘曲達を初めて聴く人にも安心出来る水準だと思います。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/03/18

    サラスエラ・コンサートとオッフェンバックの「天国と地獄」、スッペの「ボッカッチオ」の聴き所が収録されていますが、スッペはたった3曲しか収録されていなくて、少し残念。
    指揮者、歌手は知らない人物が多いのですが、どの曲も楽しくって、あっという間に時間が過ぎてしまいます。
    ただ、これといった決定打に欠ける事が難点でしょうか。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/03/17

    カールマンの「マリンツァ伯爵夫人」とオッフェンバックの「美しきエレーヌ」(抜粋)が収録されていますが、平板な演奏で録音も50年代と古く、ファン向けというべきと思います。
    どちらもローゼンベルガーが歌っていますが、後年EMIに録音した物のほうが優れていると思います。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/03/17

    まず、解説書がすばらしい。
    こういう廉価盤のCDは解説書がつかないか、あってもさわりのみという物が多いなか、スッペの生涯、オペレッタの歴史、美しいガラテアの詳しい解説、このオペレッタを知る上で最適な資料と言える。
    ついで演奏であるが、アイヒホルン、コロ、モッフォの芸達者が揃った演奏に文句のつけようがない。
    美しいガラテアの全曲盤は他にもあるようで、私は残念ながら、聴いてないがこの演奏を超える録音が現れるのはそうそうないと思う。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/03/17

    1950年代から60年代にかけての英国近衛軍楽隊はすごい!
    ハリスの豪快なスーザ・マーチが一番の出来と思うが、ポープのイギリス・マーチも捨てがたい。
    値段はかなり高いが十分な出来だと思う。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/03/17

    1996年と比較的新しい録音ながら、音割れが時々あって、音質面ではあまりよくないかと思います。
    その場で観劇すれば楽しかったのでしょうが、音だけで、観賞するには、少し厳しいと思います。何枚か出ているこのオペレッタの中でも、取り立てて聴くべき名盤というわけでもなく、ファンアイテムといった感じでしょうか。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:4746件中4651件から4665件まで表示