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テリーヌ さんのレビュー一覧 

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     2013/01/20

    作品として第5番は有名な第4番より完成度が高いと思っております。演奏としてこのサラステ盤はバーンスタインやコンドラシンの指揮した録音に次ぐ良いものと感じました。

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     2013/01/20

    緊張しやすい人あるいは慎重すぎる人にとって、会話のきっかけは難しいものです。この本はそんな人(私もそうです)に多くのヒントを与えてくれます。

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     2013/01/13

    シフのバルトークについてはユーチューブで視聴した演奏に感激した憶えがあります。(第3番でサイモン・ラトルとの共演)。今まではシャーンドルやアンダでしか聴いていなっかったのですが、少なくとも第3番についてはシフの演奏に共感を覚えます。

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     2013/01/06

    『泥だらけの純情』と同じく、音楽を担当しているのが黛敏郎さんです。中学時代に学校でこの映画を見たのですが、そのときの音楽のインパクトは今でも憶えています。ブラームスの交響曲4も登場し、ストーリーだけでなく音楽も楽しめました。

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     2013/01/05

    「プレリュード、フーガとリフ」が好きです。この曲の終盤は元気のないときに気力を呼び覚ましてくれます。指揮者として忙しすぎたバーンスタインですが、もっと作曲する時間があれば優れた曲を量産し、交響曲も9曲程度は作って欲しかったと残念に思います。

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     2012/12/31

    新平家物語以降ほとんどの作品を見続けてきました。この本は私の青春期以降の出来事とオーバーラップし、思い出を呼び覚ましてくれる記憶誘発剤でもあり、宝物のように大事にしています。なおこの本の後の最新の平清盛は音楽担当の吉松隆さんのファンであることも原因ですが、私としては芸術的に良質であったと思っています。視聴率低迷が残念です。今年に限らず毎回音楽も楽しんでいます。

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     2012/11/04

    柴田南雄氏はシンフォニアなど分かりやすい12音音階の作曲者として評価していましたが、氏の著書に触れるのは初めてです。文章も格調高く、評価できます。19世紀末から20世紀初頭に到る時代のユーロッパ独特の雰囲気(特にウイーン)を味わうことができます。作曲家としてより指揮者としてのほうが更に偉大ですが、その音響を聞けないことが残念です。

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     2012/11/04

    戦後に希望を与えたという意味で、この人の貢献度は大きいと思います。

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     2012/10/27

    最高峰の演奏。同じ曲のヨッフム氏の1960年代の演奏を凌ぐ完成度があると思います。第0〜第8番は他の指揮者の盤を推すものも多いのですが、第9番はヨッフム氏の演奏が群を抜いているようです。この曲は第8番までの素材もところどころ使いながら、それらとは別次元の格調があり、好きな曲です。

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     2012/10/21

    実はこれを書いた段階でこのCDをまだ買っていないのですが、大河ドラマ「平清盛」は欠かさず見ています。見ていますというより、聴いて観賞しています。もともと吉松さんのドラマ中の音楽に興味があってテレビを見始めたので、仮にドラマの質が高い評価を得ていなくても、「聴く価値」は充分あります。なぜか視聴率が低いのですが、NHK大河ドラマ史上最も芸術性が高い作品と評価しています。平安文化の和歌・舞・服飾など芸術的品質をちりばめ、とりわけ吉松隆氏の絵画的な音楽が光っています。さすがにシンフォニスト(交響曲作曲家)の吉松氏らしく、一貫したテーマをうまく展開させておられるように感じます。

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     2012/10/21

    矢代秋雄さんのピアノ協奏曲は他の邦人作品と一線を画す難曲だと思いますが、この曲を魅力的に演奏するには中村紘子さんは最適任だと感じた1枚です。

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     2012/10/21

    三善晃さんのバイオリン協奏曲は日本人によるこの形態の最高峰の作品だと思っています。涼しさの中にもエネルギーを秘め、聞くたびに心が洗われるような気持ちになります。三善さんの1970年までの作品は傑作の宝庫だと信じています。

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     2012/10/21

    ピアノと管弦楽のための2つの作品「頑固」やパガニーニ変奏曲においてファジルサイの才能(現代人を惹きつける魅力の源泉)を感じます。現代音楽について聴衆から遊離しないための進むべき道が示されているような気がします。ジャズの語法はまだまだ深い可能性を秘めていますし、また西アジア的神秘語法はクラシックにおいて新鮮と思います。

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     2012/10/20

    ルース・ラレードさんは私の青春時代の思い出に残るピアニストです。スクリャービンやラフマニノフやラベルのピアノ曲はこの人のレコード(1970年頃にはCDがまだ出ていなかったと思います)で知ったのです。今回「ボレロ」。ルース・ラレードさんがこのシンプルな繰り返しの曲を半分(2台のうちの1台)弾いているCDを体験し、現代のミニマル・ミュージックの源流ではないかと感じました。2005年に亡くなられたと今知り、ちょっと寂しい思いです。

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     2012/10/20

    山本直純氏の才能が楽しめるCDです。生前テレビ出演やコマーシャル音楽作曲で忙しかったでしょうが、もっとクラシック範疇の曲を作って欲しかったと思っています。

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