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検索結果:181件中106件から120件まで表示
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3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/05/23
「My House」における独特の言語感覚は凄い。ある意味曲としては最高傑作。ロックの歌詞ってこういうものでは?
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/05/17
完全版を見ると昔っぽさが強くなっていて良い。ただ懐かしのジングルがカットされてたのは残念…。本作はレンタル版とセル版では内容が異なるので注意。レンタル版はTVエディットで、セル版は完全版のようです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
1993年に行なわれたヨーロッパツアーのパリ公演の模様を収めたライブ盤。60年代の頃より尖った感じはなくなったが、テンポアップされた名曲の数々は新たな興奮を呼ぶ。この後あっけなく分裂したのがもったいない…。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/05/12
豪華な曲目。「OMOIDE IN MY HEAD」と「IGGYPOP FANCLUB」がやたら入ってるけどどっちも好きなので許す。これにDVDも付くんだから凄い。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/05/09
前作から3年のブランクを経て発表されたヒット作。冒頭3曲の出来が良すぎて他曲の印象を薄くしてしまっている感じもするが、ボウイが一気にメインストリームに立った記念すべき作品である。今作発売後、空前の規模のワールドツアーを敢行する。
トム少佐の奇行で始まった自身の70年代を完全に断ち切った「Ashes To Ashes」を含む80年代初のアルバムとなる力作。同時期に70年代の曲をいくつか再録音しており、本作はそれらを聴く事でさらに楽しめる。
グレアムのボーカルとアウトロでのピアノが印象的な名曲。後にデヴィッド・ボウイがこの曲を元に(たぶん)「NEW KILLER STAR」を書き上げる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/05/08
オリジナルミックスはスカスカな音だったが、今回のリミックスでそれは幾分解消されたような気がする。追加曲の2曲もなかなか良い。しかし扱いづらい箱とCCCDじゃないだけでやたらと高くなる値段はどうにかならんのか。
ベスト盤のリリース後に届けられたのはグレアムの脱退という衝撃的な発表だった。そんな中で製作された今作はデーモンの嗜好がモロに出た異色作となった。この翌年出されたグレアムのソロを聴くと二人が対立した理由がよくわかる。
ブラー初のライブ盤。この来日公演の半年前のマイルエンドライブの方が曲、演奏ともに充実している。が、日本のファンへの贈り物としては豪華なもの。と同時にそれまでのブラーからの決別の手紙のようなアルバム。
ブラーの記念すべきデビューアルバム。シングル「She's So High」で当時の音楽シーンとはかなり違ったアプローチを見せたと思いきや、内容は時代の流れに逆らわないダンサブルでノイジーなもの。この後ブラーはさまざまなトラブルに飲み込まれてしまう。
「Girls&Boys」のスマッシュヒットを受けてこのアルバムもヒットした。前作で明らかになったイギリスというキーワードをさらに突き詰めた内容。捨て曲がないとは言えないが、どの曲もバンドの旨味を凝縮した充実の出来。
アメリカツアーでの悲惨な体験や金銭トラブルなどに巻き込まれ解散寸前だったブラーが地獄から這い出しながら作りあげた快作。アメリカ嫌いになっていたメンバーはイギリスへの回帰をする事で自分達の位置を固めた。今作で辿り着いた英国的な歌の世界が次作で花開く。
ブラーのアルバムというよりデーモンのアルバムといった感じ。バンドサウンドとしての「魔力」が欠けてるように思える。
ブラーの全アルバム中もっともとっつきにくい内容。ジャムセッションの音源をリミックスして繋いだものを使って作られている。それ故「何じゃこれ?」と聞き手に思わせる個所がいくつも。グレアムの歌うM3は親しみやすいポップな名曲。
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