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検索結果:102件中1件から15件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/17
原作に忠実な映画化という印象。キャストも今となっては波瑠さん、矢作穂香さん、滝沢カレンさん、広瀬アリスさんとなかなか見れなさそうな豪華なキャスティングですね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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もともとはチェリーブロッサムの読み切り?で始まったとはいえ、祐巳たちの物語でシリーズは始まったので彼女粗が薔薇さまとして活躍して卒業するまでをファントとしては見届けたかったのですが...。残念です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/16
ドラマ版もみましたが、年齢が上とはいえど、会話劇なので、テンポが大事。演技巧者のこの2人の瀬戸と内海が見られてよかったです。
セトウツミ最終巻。こんな結末が待っていようとは誰が予想していたでしょうか。伏線にも全く気づきませんでしたし、映画もドラマもそんなトーンでみていませんでした。二人の会話が好きでした。
まだまだ描き続けて欲しかったですが、最終巻です。主人公の面白おかしい妄想にとにかく元気をもらいました。ありがとう!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/15
米澤氏独特の暗さがあります。儚い羊たちの晩餐が1番のお気に入りなのですが、おそらく私は「バベルの会」に参加できないでしょう(笑)。
館シリーズの中でやはり1番好きかもしれません。あの1行についてはみなさんも言及されていますが、ミステリとして素晴らしいですね。当時はキャラが浅い?と言われたそうですが、気になりません。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/12
伊坂作品の中で一二を争うくらいに好きな作品です。こんな大学生活を送っていなくてもノスタルジックな気分に浸らせてくれます。
館シリーズをやる以上、こういう館も登場せざるを得ないのはわからなくもないと思える一冊ですが、ミステリ的(ストーリー)にも館的にも面白さが感じられなかったのがちょっと。
館シリーズでは、十角館と並んで好きです。ミステリとして成り立っていることはもちろんですが、館の構造といい、わくわくさせられます。
とにかく長いです。時計館ぐらいのボリュームに抑えられなかったのでしょうか。途中から面白くはなってくるのですが、分量がどうにもこうにも。雰囲気はいいです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/11
館シリーズとしてはどことなく影が薄い黒猫館ですが、館としては十角館、迷路館の次に好きです。逆に言うとミステリを求めている人には評価が低いかもしれません(途中でトリックがわかったと言う人がいるので...)。
タイトル通り、バッドエンドというか後味が悪いイヤミス系を集めた短編集です。個人的には歌野氏の作品は長編よりも短編集派なのでいい作品だと思います。
単行本1巻発売の時からずっと買っていました。途中からOLあるあるというよりも、3人を始めとするキャラを中心としたお話になっていましたが、面白かったです。まずりんさんがまた何かで帰ってくると言っていましたので、それを楽しみに待ってます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/10
文庫のみに収録されている作品もありますし、単行本に収録されていた3つともテイストが違うのでおすすめです。『生存者、一名』の終わり方が何とも言えないし気になります。
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