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検索結果:158件中121件から135件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/25
ピアソラやヒナステラと共にユパンキの曲が聞けるのが魅力です。 左利きのフォルクローレの名手、もう一度見直されるべきだと思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ディアスの良いところが良く出ているCDです。 セゴビアの高弟でしたが、曲によっては師匠より良いと思える箇所がいくつもあります。 録音があまりよくないので星4つです。
アレクサンドル・ラゴヤとの二重奏が有名だったプレスティですが、がんのため40代初めで亡くなってしまったことが本当に惜しまれることが、これらの演奏で感じます。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/25
ギターを習うためにスペインに渡った日本人が一番押し寄せたのはホセ・ルイスでした。 人柄が演奏に出る典型で、聞いていると人間味を感じます。 実際話をしても、行間に一番思いやりを感じさせてくれる人でした。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
吉松隆はどんな楽器のための曲でも、どこか懐かしさと優しさを感じさせます。 コロナ禍で辛いステイホームを続けている中で、こうした音楽を聴くことも大切だと思います。
ザルツブルク音楽祭で話題になり、日本でも実現したギター伴奏による水車小屋の娘・・・ シューベルトの頭の中では、このようなサロンコンサートのような響きが鳴っていたことと思います。 シャライヤーの水車小屋の娘は定評がありますが、良い意味でギターの音に合わせてバランスにとても気を使っていることが良くわかります。
選曲も福田さんの演奏も素晴らしいですが、 カナダの録音環境(ホール、エンジニア・・・)がとても良いです。 ヌーシェの音を良くとらえていることと、直接音と間接音のバランスが素晴らしい。
面白い企画だと思います。 毎年続けているのが良いですね。 初回のこのアルバムに基づいてディナーショーをやったことを思い出します。 家飲みのBGMにもお勧めです。
なぜか突然聞きたくなることがある武満徹の音楽。 その気持ちはベートーヴェンやシューベルトに向かう気持ちとはかなり異なる気がします。 日常の嫌なことを忘れるためのオアシスのような・・・このアルバムには特にその価値観を感じます。
ギタリスト荘村清志氏の依頼でソロギター曲を書き始めた武満徹氏のギター曲をほぼ1枚に収めたお得アルバム。 鈴木大介氏の演奏も謙虚で好感が持てます。
テクニックは申し分ありません。 複数の弦にまたがるバロック音楽に対するギターのトリラーは、賛否が分かれるかもしれませんね。
一般的な派手で光と影のコントラスト・・・というラテンアメリカ作品の演奏方法とはラッセルの場合は少し違います。 純粋に器楽曲として聞くとその解釈の深さも感じます。 好き嫌いは分かれるかもしれませんね。
自分のために捧げられた曲を録音するのだから、思い入れは強いと思います。 テクニックが無ければ弾けない曲ばかりですね。
ジョンの多彩なレパートリーを知ることが出来るアルバム。 聞いて気に入った曲・演奏・解釈があれば、ぜひ元のアルバムを購入するべきなんだと思います。
セルシェルが11弦ギターという今まで誰も見たこともない楽器を駆使し、パリ国際ギターコンクールで優勝した時はギタリストみんなが驚愕しました。 そして11弦ギターが売れまくりました。 低音の処理がほとんどリュート原曲と同じように取れる魅力は6癌ギターで演奏する時の不満を解消してくれます。 心地よい響きがたまらないです。
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