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レインボー さんのレビュー一覧 

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/04/12

    1970年録音とのことだが、そんなに音は悪くはない。指揮者はジャン・ピエール・マリ、演奏はコンセル・ラムルー管弦楽団である。歌手も知らない人物が多い。演奏と歌唱も悪くはないが、絶対聴いておかないといけないという程でもないと思う。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/04/12

    初発売以来何回も発売されてきた名曲アルバムの放送用音源だが、今回は各国毎にさらに値段も1000円と格安になっていて入手しやすい事が嬉しい。演奏はどれも安定した演奏。その中でも旧友はすばらしい演奏だと思う。放送時間の都合で5分以上の曲は5分で演奏できるように編曲されているので、クラシック・ファンには少し物足りないかも知れない。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/04/10

    ホーム・コンサートのように気軽に聴ける選曲で、クラシック初心者にもおすすめ!
    フィードラーとボストン・ポップスの演奏の素晴らしさももちろんながら、ボストン・シンフォニー・ホールでの優秀な録音もすばらしいと思う。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/04/10

    どちらも楽しい演奏!
    フィードラーのテンポはかなり速く、時にはオーケストラが崩れるのではないかと心配になるが、ボストン・ポップスのすばらしい技術でなんなくこなしている。
    かなり古い録音だが、音質はかなり良い。

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     2009/04/10

    小澤さんは個人的に苦手な物が多いが、これとフランス管弦楽曲集はお気に入りだ。
    フランスの薫りと切れ味のある演奏でここ20年の録音では間違いなくナンバーワンの演奏だろう。
    国内盤は歌詞対訳がついておらず、トラックリストと作曲者と指揮者、歌手の解説がついているのみである。
    所でこのオペラはたくさんの版があるが、この録音に使われた楽譜は何版なのだろう?
    ライナーには書いてなかったが・・・

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     2009/04/10

    ドイツ語による演奏だが、これを越える演奏はいまだに現れない。フルオーケストラを自在に操りながらも楽しい演奏を聴かせてくれる指揮者のマッテスの技術はすごいし、ロッテンベルガーやクッシェ他の歌手は天国と地獄の人物を実に巧みにさらに愉快で時には滑稽に演じている。特に変身のロンドは最高だ!残念ながら一部の曲はカットされているが(LPに収録するための措置か?)歌手と演奏が見事に息の揃った盤として強力におすすめしたい。

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     2009/04/10

    アラン・ドゥコー氏の作品リストによればこのダフニスとクロエは1860年に初演されたそうだ。オッフェンバックお得意の神話をモチーフにした作品だが、音楽はイマイチというのが正直な所だろう。だが、この曲の全曲盤の価値は貴重だと思うし、値段も安い(そのかわりライナーはトラックリストのみ)1949年録音で各楽器が良く聴こえるのでもともと放送録音か何かなのだろう。音質は向上しているとはいえ期待はしないほうがいい。ちなみにこのCDを出しているレーベルは同じオッフェンバックのペピトというこれも貴重な音源(演奏者もこのCDと同じ)を発売しているので興味のある方は是非さがして見てください。

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     2009/04/08

    70年代の自衛隊のマーチの演奏はとても上手かった事がわかる一枚。一枚目には日本とアメリカ、イギリス、二枚目にはドイツ、イタリア、ロシア、他諸外国と言う選曲で特に諸外国の知られざるマーチの収録は非常に貴重。指揮は、服部省二、山羽三郎、行方博三、そして朝比奈隆。ただ、一枚目のトラック11〜17と朝比奈の指揮以外の曲は山羽三郎/服部省二のように二人の名前が記載されていて個別の担当曲はよくわからない。個人的に朝比奈が降った祝典行進曲は特に素晴らしい演奏だと思う。

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     2009/04/08

    一枚目にはフェネルとイーストマン・ウィンド・オーケストラの素晴らしいスーザマーチ、オランダ王立海軍軍楽隊によるアメリカやイギリスの有名なマーチ、近衛スコット連隊軍楽団によるエルガーとJ.Fワーグナー、二枚目に陸上自衛隊中央音楽隊とポリドール・オーケストラによるマーチ集が収録されています。フェネル以外に指揮者の記載はありません。二枚目の音源は過去にCDとして見たことがないので初復刻かも知れません。録音は1969年なのに72年開催のミュンヘン・オリンピックのためのミュンヘン・オリンピック・マーチや同じく72年開催の札幌オリンピックのためのマーチが入っている等録音年はあまりあてにならないようです。ただ、陸上自衛隊中央音楽隊の演奏は

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     2009/04/07

    実にいきいきとして爽快な演奏です!
    残念ながら一番有名なウィリアム・テルの収録がない事は非常に残念ですが・・・(代わりに?珍しい曲が入っているが)
    是非、一度聴いて見る事をおすすめします。

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     2009/04/07

    皆さんのレビュー通り、スターウォーズは最高の名演である。耳慣れたメイン・テーマでさえ、今聴いても新鮮。またそれを明確に伝えている録音も素晴らしい。惑星は色々な録音が出た今、たしかにあえて聴く物ではないかも知れない・・・
    が、火星のワイルドさはこの曲随一でこれだけは聴いてみるといいと思う。

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     2009/04/07

    靴直しと徴税人という珍しいオペレッタの全曲盤。ミンコフスキのオッフェンバック上演時のアドバイザーとして知られる、クリストフ=ケック氏による指揮で、最高の名演とはいかないまでも、このオペレッタを紹介するには十分すぎる演奏ではないかと思う。オマケにファヴァール夫人、お喋り女とお喋りな男、テュリパタン島、ファンタジオ、小さな竜、鼓手長の娘のオペレッタからアリアやデュエット、前奏曲が収録。こちらも曲を聴くには十分な内容。収録時間ぎりぎりまで収めたサービス精神旺盛な優良盤。

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     2009/04/06

    ペリコールはスーストロ指揮のスイス・ロマンド管弦楽団による演奏で歌手は知らない人ばかりだが、とても楽しい。結婚式の場面なんて最高だ!オマケとしてローズとリッチーニ、ベンツィ指揮プロムナード管弦楽団&放送合唱団によるオッフェンバックのアリアとデュエット集が収録されている。1969年にアムステルダムで録音されたものだそうで、音質は悪いがこちらも非常に楽しい。盗賊と青ひげの収録は貴重だろう。どちらもライヴ録音だが演奏と歌唱の素晴らしさであまり気にならない。

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     2009/04/06

    1954年6月1日に録音された物だそうだ。ライヴとは書いていないが、僅か1日で録音されているのでライヴかも知れない。また、編集のミスや演奏のミスもあってあまり何度も聴ける物ではないと思う。歌手はシモノーやロンドン、タンゴといった面々でこちらは悪くないと思います。尚、ライナーはこのレーベルらしく、トラックリストのみの記載。ただかなり長く廃盤になってた音源の復活は嬉しいです。

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     2009/04/06

    1980年録音なので、ボスコフスキーがニューイヤー・コンサートを勇退してすぐの録音。美しく青きドナウ等の有名なワルツはすでに発売済みの別のCDに収録されているためだろうか、収録されていないものの、入江のワルツや宝のワルツといったオペレッタの抜粋ワルツが収録されています。他の曲も有名な曲とそうでない曲がバランスよく選曲されています。演奏にはついては流石ボスコフスキー!言うことありません。ちなみに演奏団体のウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団とはいかなる団体かと長年思っていたら、ライナーによればオーストリア放送交響楽団の変名(!)とのこと。

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