交響曲第1番「巨人」:レナード・バーンスタイン指揮&アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 (180グラム重量盤レコード)
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I&W | JAPAN | 不明 | 2007年05月04日
16:23/8:55/10:25/20:29=56:120人の方が、このレビューに「共感」しています。
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フランツ | 宮崎県 | 不明 | 2006年10月18日
表情多過と言っても、意外とあっさり進む部分も多く、疲れるほど重々しくもないと思います。NYP盤もすばらしいけど、この演奏も圧倒的にすばらしく、レニーらしい、部分部分の曲想にあわせた演奏表現で、最後には圧倒的迫力で曲を閉じて、聴いた後存分に満足できる感動を覚えます。それにレニーは若い頃から「偉大」だったと思います。僕はこの演奏に対して減点部分が見つけられません。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Haru | 柏市 | 不明 | 2006年08月05日
余りの表情過多と重々しさに聴いていて疲れる。情熱的で若々しい”青春”を感じさせるNYPとの旧盤のほうがずっと好きだ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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guinness | yokohama | 不明 | 2005年12月13日
ACOも健闘もているが、バーンスタの決めはNYPのあの穴黒的な演奏だろう。この演奏が悪いとは決して言わない、完成度はこちらが上かな?でも昔からのレニー好きはNYPの演奏に走るだろう。「偉大」になる前のレニーが僕は好きだ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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okaka | 沖縄県 | 不明 | 2005年10月12日
マーラーの迫力はバーンスタインがどんな迫力にも負けない。だが、曲としては、迫力だけを追い詰めて、曲の大事な所の音が消えている。ホルンの堂々たる所は、迫力も気持ちも伝わる。だが、なにか、どこかでひょろひょろしたような感じもする。しかし、マーラーと一心同体になりながら、この曲を指揮したことで、この巨人は出来上がった、というのは本当にすばらしいと思う!ぜひ、迫力を追い詰めたい方はこの曲をお勧めしたい!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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温泉パパ | 函館市 | 不明 | 2005年07月26日
さすがバーンスタイン!超弩級の名演!ACOも健闘。追加された最後のBassDrumでノックアウトされましょう!コバケン/チェコPOとの勝負は如何に?2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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