『ペールギュント』第1、2組曲 ヤルヴィ&エーテボリ交響楽団
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せごびあ | 愛知県 | 不明 | 2019年06月22日
この曲の最高の演奏と言えます。何がどう良いのか表現に窮すのですが、たいへん自然であり、且つ聞きごたえもする演奏です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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sunny | 兵庫県 | 不明 | 2016年03月10日
グリーグ入門には、最適の盤。ヤルヴィは、エストニア、オケはスェーデンですが、北欧ノルウエ―の作曲家、グリーグのメロディの美しさと豊かさ、劇的な処、ノルウエ―の民謡そのもの、叙情の深い、心暖まる静かな音楽、フォーク、ダンスミュージックとしても。ちっとも古くない、現代ポップミュージックにも通じる様な歌謡性、日常から生まれ、自然まで感じさせてくれる音楽。重々しく、深く考え込む様な音楽でないのがいい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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