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ベートーヴェン(1770-1827)

SACD 『ルツェルンの第九』〜交響曲第9番『合唱』 フルトヴェングラー&フィルハーモニア管(1954)

『ルツェルンの第九』〜交響曲第9番『合唱』 フルトヴェングラー&フィルハーモニア管(1954)

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  • ★★★★☆ 

    HQ  |  愛知県  |  不明  |  2015年06月07日

     Audite AU95641(2014年12月26日発売、CDバージョン)「ルッェルン1954年第9」は、テープ音源『SRF(スイス放送協会 Schweizer Radio und Fernsehen)の保管庫に秘蔵されていたオリジナルのマスターテープ』からのマスタリングであって、テープヒスをほとんど感じません。テープの経年変化による音質の悪化も感じられません。まずは、安心して購入できるアルバムだと思います。 さて、肝心の音は、管楽器や打楽器を中心に音像がはっきりしていて、音質のバランスのよいものになっています。第一楽章、第二楽章と弦楽器の高音部分と管楽器は自然で悪くない。ティンパニーの締まり具合も自然で良いと思います。コントラバスの響きはもう少しあっても良いのではないでしょうか。バイオリンの音はもう少し綺麗であってほしいと思います(音源次第ですね)。 演奏は、第一、第二楽章のできに比べて、第三楽章の静寂な部分、バイオリンの音作りの影響でしょうか、やや奥へ引っ込んでいるようにも聞こえます。第四楽章、ソリストは決して演奏に埋もれてしまうことなく、一人ひとり聞き取ることができます。合唱団は、迫力が感じられますが、全員合唱の部分は、広がりが小さく、やや汚いようにも感じます。しかし、第三楽章の静寂部分があって第四楽章の雷鳴、フィナーレへの展開はフルトベングラーらしくすばらしいものです。 本アルバムは決して安価なものではないが、現在入手できる「ルッェルン1954年第9」のなかではコストパフォーマンスの高いアルバムだと思いました。 

    7人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★☆☆ 

    Human@TheEarth  |  静岡県  |  不明  |  2015年04月22日

    このレビューを読んで音質がかなり改善したのかと思い買い直したら、ガッカリ。Tharaレーベルの紙のブック型のフルヴェン4枚組(その中の1枚がこの録音)と、それほど変わらない。演奏は、もちろん、すごい!!!

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★★ 

    ドンナー  |  神奈川県  |  不明  |  2015年02月14日

    フルトヴェングラーの第9として、バイロイト盤しか知らない人には是非聴いてほしい。3ヶ月後の死を前に、疲れて生気がない、抑制が効いた、とも評す評論家もいるが、とんでもない。当時は精力的に指揮活動を行っており、さらに表現の深化を目指して模索していたに違いない。フィルハーモニア管弦楽団とは「トリスタン」の大名演を残しており、わかりやすい劇的な表現はやや後退したが、一音一音が充実しており、生気にみなぎっている。凡百の演奏家とは次元が違う。音質はこれまでのターラ盤、オタケン盤よりも良くなっているが、私の機器ではその差はわずかだと思った。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★☆ 

    フランツ  |  神奈川県  |  不明  |  2014年12月24日

    音質が飛躍的に良くなり、細部が克明に聴こえる様になった分、アンサンブルのいまひとつの未整理が目立つようになった。ライブでもあるし、高齢でもあることを考えればそうなんだろうなとは思う。 1,2楽章は、だから期待が大きかった分がっかりした。ただ、3楽章からアンサンブル云々を超越した場面が続々と顔を出してくる。3楽章のゆったり静かにたたずむように流れるまさに天上の音楽!フルトヴェングラーでなければ聴くことができない世界だ。4楽章は、声楽陣が尋常でない。特に合唱団。この合唱が聴けるだけでもこの演奏の価値は高い。まもなく音楽人生を終えようとしている老巨匠への最大限の貢献が聴ける。 ということで、前半は星は3つくらいだが後半が凄いことになっているので間をとって星は4つとした。

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★★ 

    独居人  |  東京都  |  不明  |  2014年12月02日

    このアルバムで初めてフルトヴェングラーを体験出来たと思う。 今までのものは何だったのだろうかという想いを拭えないほど革新的な音質だ。 元々音質の良さには定評があったのだが、期待に違わぬ仕上がり具合だと言っても良いだろう。 Auditeのリマスターは細部を蘇らせるばかりか、当日の会場の雰囲気さえも蘇らせた。 Tharaの初出盤を初めて聴いた時も大いに驚いたものだったが、今回の比ではなかろう。 当時は音は良いのだが大人しい演奏だと思っていたが、そうではなくかなり熱のこもった演奏だったと気付かされた。 逝去する3ヶ月前とは信じられないほどの気合いの入れようだ。(特にティンパニがこれほど大きいとは思わなかった。) この頃は病に倒れた後遺症で聴覚がかなり悪かったらしいが微塵も感じさせない演奏だ。 国内盤のライナーノートの大村多喜子氏の手記も音楽祭の雰囲気を十二分に伝えてくれる貴重なものだ。 それにしても・・・フルトヴェングラーは現実世界から遥か彼方へと聴衆を誘ってくれる。 はたして彼に見えていたのはどんな世界だったのだろうか。

    6人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★★ 

    ポミーカ  |  東京都  |  不明  |  2014年11月14日

    本当かなぁ、鵜呑みにしていいのかなぁ、聴きたいけどやっぱり発売前の予約はできないなぁ、星は期待値で。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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