SACD

『ルツェルンの第九』〜交響曲第9番『合唱』 フルトヴェングラー&フィルハーモニア管(1954)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KIGC17
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明


ルツェルンの第九(SACDハイブリッド)
あのアウディーテ社が「ルツェルンの第九」を1stマスター・リリース!
しかも、SACDハイブリッド盤として発売!
国内盤先行発売!


 フルトヴェングラーのリアス放送録音の「1st マスター・リリース」で名を馳せることになったアウディーテ社が、ルツェルン音楽祭での放送録音テープのあるバーゼルのスイス放送局から、「ルツェルンの第九」をダイレクトにマスタリング!さらにうれしいことに日本からの要請に応え、SACDハイブリッド盤(CD&SACD共用ディスク)として発売することが決定しました。

 「ルツェルンの第九」は、フルトヴェングラー最後の「第九」として、またフルトヴェングラーのもっとも音の良い「第九」として有名です。これまで仏ターラ盤が夫人の許諾も得た正規盤としてロングセラーを記録してきましたが、今回は放送局のスタジオに機材をもちこんで、門外不出で保管されていたオリジナルテープ(38cm/秒速 のオープンリール)から、ダイレクトにデジタルマスタリング!ピッチの揺れやノイズ成分も厳しくチェック、入念なマスタリングで、最高音質の「第九」をついに完成させました。

 日本先行発売!キングインターナショナルから輸入盤完成品を仕入れ、包みオビ+日本語解説書添付。日本語解説には当時の資料(この演奏を聴いた日本人・大村多喜子氏の手記)をあつめています。(キングレコード)

【収録情報】
● ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 Op.125『合唱付き』

 エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
 エルザ・カヴェルティ(アルト)、
 エルンスト・ヘフリガー(テノール)
 オットー・エーデルマン(バス)
 ルツェルン音楽祭合唱団
 フィルハーモニア管弦楽団
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
 録音時期:1954年8月22日、ルツェルン音楽祭公演
 録音場所:ルツェルン、クンストハウス
 録音方式:モノラル(ライヴ)

内容詳細

「ルツェルンの第九」として知られる1954年8月22日のライヴ録音を、スイス放送局に残されたオリジナルテープからダイレクトにデジタルマスタリングした盤。フルトヴェングラー最後の「第九」が入念なマスタリングにより最高音質に磨き上げられている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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 Audite AU95641(2014年12月26日発売、CD...

投稿日:2015/06/07 (日)

 Audite AU95641(2014年12月26日発売、CDバージョン)「ルッェルン1954年第9」は、テープ音源『SRF(スイス放送協会 Schweizer Radio und Fernsehen)の保管庫に秘蔵されていたオリジナルのマスターテープ』からのマスタリングであって、テープヒスをほとんど感じません。テープの経年変化による音質の悪化も感じられません。まずは、安心して購入できるアルバムだと思います。 さて、肝心の音は、管楽器や打楽器を中心に音像がはっきりしていて、音質のバランスのよいものになっています。第一楽章、第二楽章と弦楽器の高音部分と管楽器は自然で悪くない。ティンパニーの締まり具合も自然で良いと思います。コントラバスの響きはもう少しあっても良いのではないでしょうか。バイオリンの音はもう少し綺麗であってほしいと思います(音源次第ですね)。 演奏は、第一、第二楽章のできに比べて、第三楽章の静寂な部分、バイオリンの音作りの影響でしょうか、やや奥へ引っ込んでいるようにも聞こえます。第四楽章、ソリストは決して演奏に埋もれてしまうことなく、一人ひとり聞き取ることができます。合唱団は、迫力が感じられますが、全員合唱の部分は、広がりが小さく、やや汚いようにも感じます。しかし、第三楽章の静寂部分があって第四楽章の雷鳴、フィナーレへの展開はフルトベングラーらしくすばらしいものです。 本アルバムは決して安価なものではないが、現在入手できる「ルッェルン1954年第9」のなかではコストパフォーマンスの高いアルバムだと思いました。 

HQ さん | 愛知県 | 不明

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このレビューを読んで音質がかなり改善した...

投稿日:2015/04/22 (水)

このレビューを読んで音質がかなり改善したのかと思い買い直したら、ガッカリ。Tharaレーベルの紙のブック型のフルヴェン4枚組(その中の1枚がこの録音)と、それほど変わらない。演奏は、もちろん、すごい!!!

Human@TheEarth さん | 静岡県 | 不明

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フルトヴェングラーの第9として、バイロイ...

投稿日:2015/02/14 (土)

フルトヴェングラーの第9として、バイロイト盤しか知らない人には是非聴いてほしい。3ヶ月後の死を前に、疲れて生気がない、抑制が効いた、とも評す評論家もいるが、とんでもない。当時は精力的に指揮活動を行っており、さらに表現の深化を目指して模索していたに違いない。フィルハーモニア管弦楽団とは「トリスタン」の大名演を残しており、わかりやすい劇的な表現はやや後退したが、一音一音が充実しており、生気にみなぎっている。凡百の演奏家とは次元が違う。音質はこれまでのターラ盤、オタケン盤よりも良くなっているが、私の機器ではその差はわずかだと思った。

ドンナー さん | 神奈川県 | 不明

4

人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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