モーツァルト(1756-1791)

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CD

モーツァルト:弦楽四重奏曲 第19番「不協和音」&第14番「春」/ウィーン弦楽四重奏団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CMCD20071
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

W.A.モーツァルト:
弦楽四重奏曲 第19番 ハ長調 K.465「不協和音」
弦楽四重奏曲 第14番 ト長調 K.387「春」

■ 演奏者
ウィーン弦楽四重奏団
 ウェルナー・ヒンク(第1ヴァイオリン)
 フーベルト・クロイザマー(第2ヴァイオリン)
 クラウス・パイシュタイナー(ヴィオラ)
 フリッツ・ドレシャル(チェロ)

■ 録音
1989年4月/ウィーン

内容詳細

メンバーは異なるが、ウィーンSQとしては2度目の録音。モーツァルトがハイドンの弦楽四重奏曲に触発されて、独自の弦楽四重奏曲の世界を築き上げた傑作2曲を収録。ウィーン・スタイルの演奏が堪能できる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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その昔ウェストミンスターのバリリ四重奏団...

投稿日:2009/08/14 (金)

その昔ウェストミンスターのバリリ四重奏団の演奏にハマった時期があって(まだMCAの女性社員が倉庫の片隅からマスターテープを見つけ出す以前の板起こしマスターの頃でした)その頃バリリ四重奏団のCDはレーベル移籍の関係で廃盤になってしまっていて、いわゆる「古き良きウィーン」風の演奏を探して片っ端から聴いた結果、手元に残ったのがこの演奏でした。「古き良きウィーン」風といってもいたずらにポルタメントが強い訳ではなく、かといってアルバン・ベルク四重奏団に代表されるシャープで現代的な演奏でもなく、うまく現代の演奏とブレンドされたとても暖かく聴き心地のよい演奏です。 ただし私が色々探した頃はもう10ウン年以上前なのでもっと良いものが隠れていることに期待を込め星はひとつ減らしておきます。

Candide さん | 富山県 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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