ブラームス（1833-1897）

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SHM-CD

セレナード第２番、大学祝典序曲　アバド＆ベルリン・フィル

ブラームス（1833-1897）

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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
UCCG90323
組み枚数
:
1
レーベル
:
ユニバーサル ミュージック
発売国
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

『ベルリン・フィル×ドイツ・グラモフォン世紀の名盤１００』
クラウディオ・アバド／ブラームス：セレナード第２番、大学祝典序曲

後の1990年にベルリン・フィルの芸術監督に就任するアバドがベルリン・フィルとDGに録音を開始した1967年の録音。有名作曲家のあまりポピュラーではない作品に新たな光を当てるというアバドらしい選曲は若い頃からのものでした。（Universal Music）

【収録情報】
ブラームス：
・セレナード第2番イ長調 op.16
・大学祝典序曲 op.80

　ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
　クラウディオ・アバド（指揮）

　録音時期：1967年11月
　録音場所：ベルリン、Ufaスタジオ
　録音方式：ステレオ（アナログ／セッション）

　ベルリン・フィル＆ドイツ・グラモフォン録音開始100年記念特別企画
　初回プレス限定
　高精度ルビジウム・クロック・カッティング

内容詳細

アバドがBPOと録音を開始した1967年の録音。“カラヤンのBPO”を、若きアバドが、思いのままにドライヴした意欲あふれる演奏が楽しめる。ちょっと珍しいセレナーデ第2番を取り上げるところがアバドらしい。(CDジャーナル　データベースより)

収録曲   

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ブラームス（1833-1897）

1833年：北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年：演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年：ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年：ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年：ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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